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2020年11月09日22:58

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「朝乃山には照ノ富士」の結びの取組を見て、こりゃあかんなと思ったら。

■力士も「熱気」に奮起 観客上限引き上げた国技館
(朝日新聞デジタル - 11月09日 19:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6299986
大相撲十一月場所二日目、3人の大関のうち新大関の正代が霧馬山を左差しから両差しで寄り切りに退け、貴景勝が若隆景を突き出しで制して連勝した一方、結びの一番の朝乃山が小結照ノ富士の上手投げに屈して二日目にして土がつく展開となりました。
三月場所後に大関に昇進し、新型コロナウイルス蔓延の影響でキャンセルとなった五月場所を挟んで七月場所が新大関だった朝乃山にとって、この十一月場所は大関3場所目になりましたが、大関昇進から敗れ続けているのが今日顔が合った小結照ノ富士。帰り入幕で東前頭17枚目だった七月場所では一敗同士で十三日目に対戦して上手の取り合いから照ノ富士の寄り切りに屈し、九月場所では三日目に顔が合い、朝乃山が不用意な掬い投げで呼び込んで照ノ富士の上手投げに屈して初日から三連敗を喫した一番となるなど、まさに"鬼門"と言うべき相手と言えますが、今日の対戦では立ち合い照ノ富士に左前廻しを取られて動きを止められ、右で起こされ豪快に上手投げを決められ勝負あり。これで、朝乃山は大関3場所で照ノ富士と対戦してすべて敗れ、しかも場所ごとにより内容の伴わない一番。白鵬、鶴竜の両横綱が休場する中、角界の"大看板"と言うべき存在を担う大関としては、こうした苦手の存在は何としても克服しなければならないところで、いくら10番勝ったとしても"取りこぼしの多さ"は印象を低くする要素になるでしょう。
その他。新関脇の隆の勝は阿武咲を寄り切りに仕留めて二日目で初日を出し、小結高安も輝を押し出しで制してこちらも初日を出しました。
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