mixiユーザー(id:9389954)

2020年10月03日23:37

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それよりも、これまで内閣総理大臣が学術会議の「言うがまま」になっていたことにびっくりなのだが。

学術会議、拒否理由「説明を」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6254928
このところ、菅義偉首相が日本学術会議の新会員について、会議側が任命候補者として推薦、提示した105名のうち6名の任命を見送ったことに対する批判的立場に立つ記事、報道や論調を矢鱈と耳にしますね。記事では今日の動きとして日本学術会議(梶田隆章会長)が幹事会で、菅義偉首相に対して推薦した任命候補者のうち見送った6名について、その理由の説明と同6名の任命を求める要望書を送付することを正式に決定したことを報じており、報道陣の取材に対して梶田会長が「理由を教えてもらわないと学術会議として何をすればいいのか分からない」と述べたとしていますが、第一報を聞いた際、これまで内閣総理大臣が学術会議が提示した会員候補者について、学術会議側の提示をそのまま受け入れて承認していたと言うことが、正直意外でした。
これについて、産経新聞がhttps://www.sankei.com/smp/column/news/201003/clm2010030002-s1.htmlのような社説を出していますが、私としては概ねこの社説の言うことと同意見で、日本学術会議法が会員を「学術会議の推薦に基づき首相が任命する」と規定しており、会員が特別職の国家公務員として手当も支払われる立場にある以上、任命権を持つ内閣総理大臣の立場から考えるなら、その職務の遂行を行うに相応しい人物かどうかを判断、吟味することなく、黙って承認するのが従前の慣例であり、それが当然とされていたと言うのはどうにも理解できないところがありますね。
産経新聞の社説では、うち1人がテロ等準備罪を新設する改正組織犯罪処罰法について「戦後最悪の治安立法」として反対していたとしていますが、過去に安倍晋三前首相の内閣当時の重要法案に反対し、公聴会で野党側の推薦人として意見陳述した人も含まれていたようで、さすがの菅義偉内閣総理大臣とて、こうした学術会議が提示した人選を見て"煮え湯を飲まされた"感を掴まされたと思っても不思議はないのだろうと思いますが……。
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