えちごワンデーパスを買って、山形県小国町へネタのストック

を作りにいってきた。
まずは新潟経由、快速べにばな号で小国。
平日でコロナ禍とあって、列車はいつにもましてガラガラ。
もうちょっと旅行者が乗っているイメージがあるのだが、さすがにこの時勢皆さん出控えて……いるようにはtwitterなど他メディアを見ている限り思えないのだが、JR東日本が巨額の赤字を出したのでこれに乗じて米坂線が切られるのではないかと……。
えちごワンデーパスで行ける唯一の県外の駅・小国駅で下車。
大きな企業が立地しているだけあって、駅前には食堂や旅館があり、
市街地もそれなりに大きく、駅の近くには若干くたびれたショッピングモールがあってそれなりに使われているように見受けられる。
駅から歩いて10分程の、おぐに総合開発センターにある図書館で少々調べ物。
総合開発センターの前にある立派な記念碑は、1967年8月の羽越水害からの復興を祈念して建立されたもののようで、その時の水位も印されている。
今回は小国町営バスの北部線に乗りにいったので、始発の小国町立病院へ向かって、
売店で昼食を買って食べた。
この病院も昨今の事情から、入院患者の面会禁止で入口で消毒と検温が実施されている。
内科と歯科は常勤医がいるみたいだが、あとは山形大学と公立置賜病院からの派遣医師で回していて、意外だったのが歯科に関しては新潟大学から医師が派遣されていることだった。
そういえば、売店で買ったヤマザキのサンドイッチ、新潟の末広製菓で製造されていたので、距離的に近い新潟の配送網に組み込まれているのか。
さて、小国町営バス北部線に乗る。
もともとは国鉄〜JRバスが運行していたところ、1995年4月に町営バスに移管された路線で、町中心部から荒川流域を遡り、五味沢地区の『りふれ』という温泉宿泊施設や自然体験などもできる場所まで走っている。
……のだが、木曜日(祝日は除く)だけ、飛び出し区間2箇所へ立ち寄り、さらにりふれから先の徳網という終点まで走るので、ならばとそれにあわせて乗ってみることにした。
12時10分病院発のバスは、病院では誰も乗らなかったもの、駅近くのショッピングセンター・アスモ前で何人か買い物帰りの方を乗せ、街の中心部を抜け荒川沿いの広い谷を北上する。
一応フリー乗降制のようで、「あの建物の前で」とか、しまいには「誰彼さんの前で」なんて言って下りていく。
で、2箇所ある飛び出し区間のうち、中野というところ(ここは毎日1往復だけ乗り入れる)は延々山奥へ入っていくだけで見所は特にないのだが、
もうひとつの折戸というところ(ここだけ木曜のみ)が、途中メインの道路から外れて火の見櫓が残る集落の中に乗り入れていくので、なかなか趣深い道だった。
折戸への道は新潟県側の三面へ抜ける道のようで、急に狭くなる手前でバスはUターンし、今来た道を戻っていく。
そして『りふれ』を過ぎると、車窓は急に山深くなる。
といっても、以前乗ったもと西会津町営バスの弥平四郎(飯豊連峰の登山口)に比べれば、マイルドな感じだ
病院から1時間以上かかって、終点の徳網に到着。
バス停の標識がない代わりに壁に時刻表が張られた集会場の前でUターンする。
民宿が1軒あるほか、何軒かの民家が周辺にある小さな集落だった。
小国駅に戻って、時刻表上3分の接続で米坂線に乗り換え、
越後下関駅で下車する。
近くの下関営業所から、村上行きのバスに乗車。
峠をいくつか越えて走る路線で、途中、こんな所も通る。
終点の村上営業所まで乗車し、途中のパン屋で買い食いして村上駅へ。
ちょうど良い乗り継ぎがあったので、新発田と新津で乗り換えて帰宅した。
最近の外出はリハビリも兼ねているが、久し振りに遠くまで行ったので、
翌日はだいぶ疲れたのか、家の用事で買い物に行った以外はずっと寝てばっかりだった

今回の乗車車両

モハE129-25 JR東日本(429M)

キハ110-201 JR東日本(快速べにばな)

山形200さ10-48 小国町営バス

キハ110-205 JR東日本(1141D)

新潟22か13-06 新潟交通観光バス

モハE129-22 JR東日本(942M)

クモハE128-25 JR東日本(2132M)

クモハE129-118 JR東日本(450M)
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