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2020年07月23日00:01

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神戸動物公園のオオハシ


 梅雨の晴れ間に神戸動物公園に行ってみた。
 理研の「京」が設置されていた敷地のお隣のある。私は理研では和光の本部以外では仕事をしたことがなく、訪問なども経験がないので、「京」とか、新しい「富岳」がどうなっているのか見たこともないが、神戸の理研ってなんとなく「小保方晴子事件」で有名になった気がする。「京」は「二番じゃダメなんですか」事件とか。
 そんな理研と神戸動物公園は恐らく何の関係もないのだが、一日中レストランのテーブルでパソコン叩いていた女性がいたので、もしかするとリモートワークで気分を変えて仕事しているのかも。年間パスポートは6000円ぐらいだとか。隣の敷地で働いていたらやってみるのもありなんだろう。

 今日行ってみた最大の目的は、南米から来ている「オオハシ」というオウムの仲間。ものすごくクチバシが大きいのが特徴の鳥。このオオハシにエサをやる体験ができる。神戸動物公園の特徴は、一般的な動物園に比べれば大型の哺乳類は数も種類も少ないのだけど、手ごろな動物とかなり近くでそして、動物によっては直接の触れ合いができる、というもの。ただし、その触れ合いは無料ではなく、100円から300円の別料金が設定されている。オオハシにエサをやるのは1回100円だが、フクロウを腕に乗せる体験は300円とか。他にはペンギンのエサやりなんかも人気だった。
 オオハシは自然の状態だと寿命は50年とも言われているが、人工飼育下では15年から20年らしい。どうも人に飼われているとストレスがあるようで、寿命を縮めてしまう。他の動物ではこのような逆転現象は起こりにくい。動物園などでは、自然で暮らすよりも圧倒的に食糧事情は良く、病気になっても治療してもらえるので、寿命は延びるのがほとんどの動物に当てはまる。
 オオハシのエサやりは、プラスチックのカップにいれたエサを手にもって、オオハシに食べるように促すと、飛んできて腕の上に乗ってくれる。そのままエサを食べる。足が結構大きい鳥なので、腕の太さが留まるにもちょうどよいぐらい。足先にも体温があって暖かかったのが印象的。
 腕に乗っても、えさを食べてしまったらまたどこかへ行ってしまう。
 この問題点を解消する方法を編み出してみた。腕に乗ったら歩いて移動する。オオハシは動いている人からは他に飛び移る目標を定めにくいらしく、動いていればしばらく腕に乗っていてくれる。こうして、「オオハシ使い」の一日を体験した。

 他に印象的だったのが、ナマケモノ。
 10時の開園に合わせて行ったので、朝ご飯を食べるナマケモノが活発に動いてくれた。いままでどこの動物園でも動いているナマケモノを見たことがなかったので、新鮮で面白かった。午後に見に行ったときは、もう寝ていて動きは「全くなかった」。動物園でも「早く行くべし」。
 コロナの影響で本日は16時閉園。ちょっと短いなとは感じる。ただ動物たちはカメラを向けられるのに慣れているのか、クマやトラなんかも人の前に出てきてくれてシャッターチャンスをサービスしてくれる。猛獣は厚いガラス窓の向こうに見えるようにしてくれているので、手を入れてしまい咬まれる、という危険はない。全体的に動物にサービス精神が旺盛だと感じた。


 コロナの広がりは憂慮すべき状態だろう。今日行った神戸動物公園でもマスクは必須だった。すべてのお客はマスクを付けている状態だった。大分暑くなってきているので、マスク必須はちょい苦しい感じもするのだが、なんとなく「目に見える」感染症対策にはそんなものしかないので仕方なしか。
 検査体制が整ってきているから、判明する感染者の数は「実数」に大分近くなっていると考えられる。けれど「経路不明者」がいるということは、検査に引っ掛からない、あるいは検査対象になっていない感染者が、判明した感染者と同数以上いるのでは、と推定できる。
 ただ、当初、強い感染力、と考えられたコロナウイルスも、今の状況を見れば、良くある風邪とそう大きく変わらないようにも見える。感染者の重篤化もそんなに高い確率の事象ではない。けれど、肺炎を併発しやすい、ことはやはり重視すべき問題で、高齢者の集団感染があれば、たちまち医療機関がパンクするのも目に見えている。病院や高齢者福祉施設などが危機を感じるのは当然だろう。

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全国で748人が感染、過去最多
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6168034

 新型コロナウイルスの感染者は22日、全国で新たに794人が確認され、毎日新聞のまとめでこれまでに1日当たり最も多かった694人(4月11日)を100人上回った。大阪府で121人となって過去最多を更新するなど都市部を中心に増加が目立っている。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者は計2万7927人に。死者は愛知県で1人確認され、計1003人となった。

 国が進める旅行需要喚起策「Go Toトラベル」事業が始まった22日に過去最多の感染が確認される事態となった。

 国内では1月に初めて感染が確認され、7都府県に緊急事態宣言が出された4月7日の4日後に最多の694人の感染が確認されていた。その後はいったん減少して5月中旬から6月下旬には2桁台となる日が続いた。しかし、今月は増加傾向が続き、9日には約2カ月ぶり(5月2日以来)に300人を超えていた。

 22日は大阪府のほかにも愛知県64人、埼玉県62人、福岡県61人でそれぞれ1日当たりの過去最多を更新した。奈良県は8人で過去最多に並んだ。神奈川68人▽千葉40人▽兵庫30人▽滋賀11人――の各県も緊急事態宣言の解除後としてはそれぞれ最多となっている。

 東京都の感染者数は238人で14日連続で100人を上回り、累計で1万人を超えた。千葉県印西市にある「きんでん」人材開発センターでは社員11人の集団感染が判明したという。

 このほか、海外から空港に到着した際の検疫で4人の感染が判明した。埼玉県は20日に発表した感染者のうち1人が感染していなかったことを明らかにした。【まとめ・福島祥】
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