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2020年07月22日22:59

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敗れはしたが、「初の結び、初の横綱戦」に果敢に取り組み、見せ場も作った隆の勝。

■物言いは「密」? 土俵上の親方たち、距離とって輪に
(朝日新聞デジタル - 07月19日 18:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6163863
大相撲七月場所四日目、横綱白鵬は自己最高位の東前頭2枚目に番付を上げた隆の勝を突き落としに退け、新大関の朝乃山はこれまで通算4勝7敗の小結大栄翔を土俵際逆転の送り出しで制し、関脇御嶽海は前頭筆頭豊山を突き落としに仕留め、帰り入幕の照ノ富士は西十両筆頭の千代翔馬に両差しを許して上体を起こされながらも両腕で相手の動きを封じての極め出し、新入幕の琴勝峰も同じ二所ノ関一門の元大関の高安を叩き込みで下し、勢を送り出しで一蹴した妙義龍とともに6人が4連勝で並ぶ展開となりました。
今日の結びの一番で豪風(現:押尾川親方)に並ぶ幕内1,257回出場(歴代横綱最多)となる白鵬と対戦するのは、初顔合わせの隆の勝。立ち合い隆の勝に右を差され、土俵際まで追い込まれながらも相手が前のめりになったところを左からの突き落としで勝負あり。初顔相手に通算50勝4敗としました。白鵬は隆の勝の横綱初挑戦について「やっぱり重さ、圧力はあったんじゃないかな。土俵際まで行ったからね」とコメントしましたが、隆の勝としては当代第一人者と言われるこの横綱相手に果敢に攻め、見せ場も作った一番であり、いつかは上位陣キラーとして名を馳せる存在になっていくのかもしれないと感じた一番でした。
一方、新大関の朝乃山の今日の対戦相手は小結大栄翔。同じ追手風部屋の遠藤同様これまで合い口が良くなく、大関としての真価が問われる相手と見られていましたが、立ち合い相手の強烈なのど輪で仰け反り一気に土俵際まで攻め込まれながら、右に逃れて往なし、後について何とか送り出し。我慢の土俵で辛勝の4勝目でした。
その他。昨日隠岐の海に不覚を取った角番大関の貴景勝は前頭筆頭遠藤を押し出しに退け3勝目を挙げましたが、遠藤を往なして崩して西土俵に押し込むも、土俵際で突き落とされる際どい一番となり、貴景勝が軍配を貰うも物言いがつき、記事のように少々離れた協議が行われた結果、遠藤の踏み越しが早く軍配通りで勝負あり。場所直前に左膝を悪化させたこの大関にとっては、まだまだ厳しい土俵が続くようです。
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