最後までおもしろく観ることができた、良作だった。
この手の競技モノというは「最終的には決勝まで進む」というお約束があるため途中の緊張感が緩む場合があるが、この作品はそれを巧い事回避している。
「あしたのジョー」50周年記念作品だが、続編でもスピンオフでもない別作品。
でも、かの作品へのリスペクトは十二分。「立て!立つんだジョー!」は最高だった。
全13話という制約の中で、「あしたのジョー」という大作の記念作を”新しく”作るという難題を脚本勢は見事果たしたと思う。
ただ、内容は良かったけど、OPEDはイマイチだったのが残念…
キャラデザについて言及すると
宿敵ボクサーは目つきが力石徹だし、そのスポンサーの女社長はどうみても白木葉子だし
おっちゃんは丹下段平以外連想できないし、下町のガキどももそのまんまのイメージ。
でも、主人公の「ジョー」がカウボーイビバップのスバイクにしか見えないあたりどうなんだよそれ、と思わないでもなかった…w
未見なら、機会があれば見て損はない作品。
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