「念のため言っておくが、ネット上でいまなお野放しになっている差別煽動(ヘイトスピーチ)などの人権侵害は、当然、許容できるものではない。しかし、差別問題にしても「何が差別に当たるのか」「なぜ差別はよくないのか」という根源的問題は、まさしく言論による議論を積み重ねることで、徐々に合意形成されてきたということを忘れてはならないだろう。
方や、いま政府や自民党が中心となって乗り出そうとしている「ネット上の誹謗中傷規制」は、その線引きの議論をすっ飛ばす勢いでなされようとしている。歴史を振り返るまでもなく、言論統制はこうした隙をつくかたちで仕組まれてきた。言論それ自体を萎縮させ、政治権力に利用されかねない“規制”には、明確にノーを突きつけなければならない。」
言論統制に繋がらないよう、我々国民が目を光らせなければならない、と思います。
https://lite-ra.com/i/2020/05/post-5443-entry_3.html
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