コメント欄にも書きましたが、
今月初頭まではわたしもせっかくヒマができたのだからと、
家の内外をせっせと片付けて回ったりしていたのですが、
一人で片付けるのには限界があり、
さりとて母をかり出しても面倒くさがってまともに手伝ってくれないし……。
そんな時、新しくサイドボードを購入して居間に入れようとしたら、
間違えてコタツが送られてくるトラブルに遭い、
すっかりやる気がなくなって無為に過ごしていましたが、
母の老化の加速に気付き思い腰をあげました。
2ヶ月間全く外出していないので脚が衰え、
それにともって認知機能もますます怪しくなってきたので、
これ以上、老化が進むと厄介だなと思い、
今週から老化防止のため母と大人のぬりえを始めることにしました。
先ずはダイソーで購入した花の絵はがきから塗り始めました。
1頁目は今年はあまり見られなかった桜です
左側のお手本を見ながら塗っていく形式なので、
絵心がなくてもできそうだなと選びましたが、
いざ色鉛筆を手に塗り始めるとなかなかお手本通りにはいきません。
あまり難易度が高いと母が飽きてしまうのではと心配して見たら、
正面に座っている母は手際よくさくさく塗っています。
そう言えば母は子どもの頃に祖父から、
将来は画家になりなさいと言われたことがあるんだっけ。
わたしが子どもの頃にも油絵を描いていたなあ。
亡父が玄人はだしの絵を描く人だったので、
限界を感じていつの間にかやめてしまったけれど。
道具がダイソーで手軽に買えるからという理由でぬりえを始めましたが、
これは案外、母に向いているリハビリかも知れません。
それに比べてわたしはこの両親の娘にしては絵心がありません。
学生時代は体育や音楽より美術の方が得意だったけれど、
ウルトラ運にぶ+難聴で5段階評価の2だった教科よりマシってくらいだし……。
なんでか我が家の人間を毛嫌いしていた隣家の伯母に頼まれて、
6歳も年上の従姉と一緒に絵画教室に行ったことはあるけれど、
いきなりパイナップルなんて難しい果物を描かされ挫折した過去ありなので、
前述の通り大人のぬりえのハードルはかなり高め。
でもまあ、決してぬりえが嫌いなわけではないし、
母の老化防止のためなら一緒に頑張ってみようかなと思っています。
※画像中央が母、右がわたしのぬりえ。ともに左頁がお手本です。
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