NYダウ800ドル高で始まる トランプ氏の減税方針を好感
2020/3/10 22:31 (2020/3/10 23:18更新)
【ニューヨーク=中山修志】10日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は前日終値比から約800ドル高で始まった。トランプ米大統領が9日に給与減税などの経済対策を検討していると表明したことにより投資家心理が改善した。スリーエムや石油メジャーのシェブロンなどが値を上げている。
新型コロナウイルスの感染拡大や原油相場の急落を受け、9日のダウ平均は過去最大の2013ドルの下げ幅となった。トランプ氏は同日にホワイトハウスで記者会見し、給与減税や中小企業支援などの経済対策を検討していると表明。景気下支えへの期待が株価の持ち直しにつながっている。
トランプ氏は10日に与党・共和党の幹部と協議し、改めて記者会見を開いて経済対策の詳細を説明する。政策決定には議会の承認が必要で、実施に時間がかかるとの見方もある。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56646220Q0A310C2000000/
トランプの減税は、金持ちが節税に利用している優遇措置を削除した上で実行されます。
従って、減税しても税収入は大して減りません。
最も得をするのは中小企業で、優遇措置を受けられない状況でしたが、税率そのものが下がれば、可処分所得に回せます。
3年前の減税でも実行して効果があったので、今回すぐに市場が反応しました。
日本も参考にすべきですw
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