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2020年01月13日15:21

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上気道炎

 土日にオケの集中練習があって、並行して掃除をやったのでめちゃめちゃくたびれて昨夜は帰宅。土曜日から声が出にくくなっていて、昨夜の帰宅時に鏡でのどの奥を覗いたら「まっ赤」になっていた。喉にも大分痛みがあった。
 それで、とにかく身体を温めて寝ることにした。寝るといってもよく眠れるわけでもなく、一晩中のどが痛いとか鼻が詰まる、といった寝苦しさを感じていたのだが、とにかく目をつぶって休んでいる。そのうち朝になって空も明るくなってくる。
 すっかり夜も明けた7時半ごろ、体温を計ってみると熱はなかった。薬箱を開けると改源があったので、1服のんで、そのあとやはり薬箱の中にあったトローチを口に含んでまた休む。薬が効いたのかうとうととして午前中はほとんど布団の中で過ごした。
 一体どこで風邪なんか貰ってきたのか、自分ではちょっと分からないのだが、先週は水曜に市役所とスーパーに行ったので、その時? そんな場所でうつるのかはやや疑問だが、空気感染(あるいは飛沫感染)というのは結構怖いものだと思う。すぐに治っちゃうような感染症なら気にも留めないが、世の中には死んでしまうような感染症もあるしね。そういう病気が日本で流行ったら、と考えるとちょっと怖い気もする。


 昨日、実家に寄った時に新聞記事を目にして、イランがミサイルで旅客機を撃墜した事実を認めた、というのに驚いた。なにかあからさまな事実なのに、当初否定していたのだから、絶対そんなことは言わない、のだと考えていたが、you tubeなんかにも動画をアップされては、さすがに無理だと思ったのだろうか?
 でもまあ、なんで旅客機を撃ち落としたのか? は結構な疑問である。 レーダーだけで見ていると分からないの? というか、レーダー見ている人は毎日見ているのだから、飛行場の近くに民間機が飛行していることは「先刻承知」だと思うのだが、、、
 地上に設置したレーダーだと地平線より向こうは見えない。旅客機であってもある程度の高度に上がるまでは見えないから、巡航ミサイルもあらかじめ飛行場の近くを経由して民間機のレーダー映とまぎれるような飛行ルートで攻撃するプログラムなんかがあるのかもしれない。
 ミサイルがレーダーに映ったら、着弾するまでほとんど時間はないだろうから迎撃するなら現場の判断でしかできないようにも思う。そういう意味で、戦時下というのはこんな間違いが起こってしまっても「仕方がない」側面はあろう。

 民間人の犠牲を出さないためには、そもそも戦時下という状況に置かないことが必須だ。白兵戦のように銃を撃ちあったりする戦闘だと、自分の目の前で兵士が死んだりするから、戦闘で人が死ぬ、は想像しやすかろうが、ミサイルを撃ち合うのは、敵は地平線の向こうにいて、自分の攻撃で敵の死、を間近に見るわけでもないから、人の死を想像するのはやはり簡単でないように思える。
 ミサイルそのものにもいわゆる賞味期限のようなものはあって、在庫があったら使ってしまいたい、と考える者もおろう。これは、今回のような展開を早めている一因だと思う。

 民間機と軍用機は飛行ルートや侵入していいエリアを区別しているものだと思うのだが、日本でも那覇空港や小松空港は民間と自衛隊が同じ滑走路を使うし、空を飛んでいる飛行機をいちいち全部民間機か軍用機か、敵か味方かを区別するのはそう簡単でもなかろう。太平洋戦争時にも、紫電が米軍のF6Fとシルエットが似ていて、地上から撃たれてしまうということがあったらしい。


 イランのことは、日本には無関係、というものでもない。北朝鮮は既に実質的な核保有国だとみなされている。北朝鮮が核開発をしないように国際社会の中で話し合いをしてきているはずなのに、やってしまっている。既に開発されてしまったものを、今更開発しないように、と言ってみても仕方なかろう。これからの交渉は、既に保有しているものをすべて破棄したうえで、新規の製造を行わない、みたいな方向性しかないのであるが、そんなことができたためしは今のところ世界にはない。
 北朝鮮の政権はいずれ崩壊して韓国に吸収合併されるのだろうか? そうなったとき、今度は韓国が核保有国になる。今のところ核兵器が実戦で使用された例は広島・長崎の2例しかない。そうであっても、核開発をする核保有をする、という国家がいくつもあるのは、その事実が国家間の取引での力関係を左右するからである。
 年末にも北海道でタコ漁をしていた漁船がロシアに連行されるという事態があった。どこでどれだけ取ってよい、という取り決めは勿論事前にあって、それを超えて漁をするのはルール違反ではある。そうは言っても、連行して身柄まで拘束するのはやりすぎ感がある。それを海上保安庁や海上自衛隊が阻止するというのはできないのだろうか?(できないからこそ連行されてしまう。)
 ソビエト連邦が崩壊しても、ロシアが実質的にその核戦力を保持し続けているし、北方領土問題もほとんど進展がない。もし、核兵器が開発されていなければ歴史は全然違っていたかもしれない。使いどころのない兵器のように見えて、実際は膨大な利益を呼び込むものになっている。それは、そのものに価値があるのではなく、無差別に人の命を奪ってしまう恐怖の兵器による、心理的搾取・富の横取りでしかない点が重要だ。

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■英独仏「イランの発表に留意し協力する」 旅客機撃墜
(朝日新聞デジタル - 01月13日 08:25)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5933845

 イランがウクライナ機をミサイル誤射で撃墜したと認めたことを受け、イラン核合意の当事者である英仏独の首脳は12日、共同声明を出した。「イランの発表に留意し、次のステップについてイランと協力することを約束する」として、イランに核合意を順守するよう改めて求めた。

 3首脳はイランに対し、「核合意と矛盾する全ての措置を撤回し、規則を完全に守るよう要請する。さらなる暴力行為を控えるよう求める」と強調。「我々は地域の安定性を維持するため、この問題についてイランと関わり続ける用意がある」とし、外交的な解決をめざすとしている。(ロンドン=下司佳代子)
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