今月ゴミ当番に当たっている。
燃えるゴミの日に、「カラス除け」のネットを出す程度の極簡単な当番なのだが、今朝ゴミを出そうとした時に、ネットを出し忘れているのに気が付いた。というか、ゴミ当番のことをすっかり忘れていた。
なぜか?
昨日、市役所に行くと、診断書を提出しなけらばならない点を指摘され、いつ医者にいくのかを考えているうちにそのことで頭がいっぱいになってしまった。書類の提出は一日でも早い方が良いのだけど、私の主治医は二週間に1回しか診療所に来ない。診断書も様式が決まっていて、そういうのはプリントして「はい終わり」というタイプではないので作成にも時間はかかる。
診断書の件に比べれば、ゴミ当番なんてどうでもいい用事なのだけど、近所の人との信頼関係みたいなものもあるので、割とプレッシャーがある。今朝ネットを出しに行った時には既に、6袋ぐらいはゴミが出ていて、
あーあ、失敗した。と、残念な気持ちになった。
イランでの何某氏の暗殺実行で、中東に緊張が高まって大規模な戦争に突入するのでは? という空気が流れた。が、ふたを開けて見ると、イランの撃ったミサイルはほとんど標的を外したようで、
「仕事だから、ミサイルを撃っているんです」
ぐらいの対応のように見える。
そもそも、トランプ大統領は自国が安全で平和なら、世界のことはどうでもいい、みたいなスタンスの人。米軍はできるだけ撤退させて、軍事費を減らしたい。そう考えるのはリーズナブルだし、普通に考えればそっちの方が平和になるのである。わざわざ海外に米軍が駐留するのは色々抑止力を働かせたい、旨ではあるのだが、当然だがお金は掛かる。
冷静に経費を掛けないように、と考えれば戦闘なんて避けた方が良い。ぜひそうして欲しい。話し合いで解決できるような物事に、軍隊を投入して暴力的に物事を進める、というアイディアは賢い方法ではない。
イランの核兵器開発は、かなり大きな問題だが、既に実戦配備されているインドやパキスタンがじゃあ実戦に核兵器を使ったのか? というとそんなことはない。開発した核兵器がテロリストに手にわたれば大変、という論調もあるのだが、テロリストが一体何の目的で核兵器を使うのか? については大きな疑問はある。
ただ、9.11のテロのように、無差別に民間人を殺戮する、というタイプの常軌を逸したテロが存在しないわけではない。地下鉄サリン事件も標的は「官僚」だったのかもしれないが、その目的はほとんど達成されない「無差別テロ」だった。
そういう「頭の悪いテロリスト」は世界中に五万といる。核兵器を手に入れたら、ただ「使ったらどうなるか試したかった」程度の陳腐な発想で都市部で使ってしまう可能性は大いにあろう。
北朝鮮やイランが外交交渉の切り札に核兵器を欲する、という理由も分からないわけではないのだが、もっと粘り強く辛抱して話し合う、という姿勢が本来の近代国家だと思う。イランのことはよく知らないが、少なくとも北朝鮮はまじめな国家間交渉をすっ飛ばして、切り札を使いたい意向が丸見えだし、そんな交渉には応じられないから経済制裁で国家が疲弊しているのも明らか。気づけよ、と思うが将軍様は失脚したくないんだろう。
イランの方は宗教的背景が大きいのだろう。それを理解するにはイスラム教だけでなく、イランの人たちが目指している世界観を深く知る必要がある。トランプさんも相手のことを良く理解して、戦争にはならないような交渉を続けて欲しいものだと思う。
-------------------------------------
■トランプ氏「軍を使いたくない」 報復連鎖避けたい意向
(朝日新聞デジタル - 01月09日 05:16)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5929345
イランがイラク国内の米軍駐留基地にミサイル攻撃をしたことを受けて、トランプ米大統領は8日午前11時半(日本時間9日午前1時半)ごろ、ホワイトハウスで声明を発表し、「イランに対し、ただちに追加的な経済制裁を科す」と明らかにした。一方、米国の新たな攻撃には触れず、報復の連鎖による対立激化を避けたい意向を示した。
今回のミサイル攻撃は、米軍が3日、イラクの首都バグダッドの空港近くで、イランのイスラム革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことに対し、イランが報復として行った。トランプ氏は会見で、「米国人の死傷者はいなかった。米国人の兵士はみな安全で、基地は最小限の被害で済んだ」と語った。また、「イランも沈静化の方向に向かっているようだ。これは世界にとって良いことだ」として、軍事衝突は拡大しないとの認識を示した。
トランプ氏は、イランの攻撃への対応は引き続き検討すると述べつつ、当面は新たな経済制裁を科すことを表明。「強力な制裁はイランが態度を変えるまで続く」と述べ、経済的な圧力を高める方針を示した。一方で、「米国は軍を使いたくない。米国の軍事と経済両面の強さが最大の抑止力だ」と語った。これまでイランが攻撃すれば、「大規模な反撃を行う」としてきたが、本格的な衝突を回避するため、米軍による報復攻撃は避けたい意向をにじませた。
ログインしてコメントを確認・投稿する