イラン、4ケタ切り下げデノミ検討 米制裁に対抗
2019/1/7 18:17
【ドバイ=岐部秀光】イラン中央銀行は7日までに、通貨イランリアルの単位を4ケタ切り下げるデノミ(通貨単位の切り下げ)を政府に提案した。実現すればいまの1万リアルが1リアルとなる。イラン産原油の輸入制限など米国による制裁の復活によって混乱する経済を安定させるための方策のひとつとみられている。
核疑惑や弾道ミサイルの開発、人権問題などで長く国際的な制裁の対象となってきたイランでは従来も通貨相場が下落しインフレが進行してきた。とりわけ2018年は米トランプ政権によるイラン核合意からの離脱で外貨の流入が減るとの思惑から、市民や企業が手持ちの現金を売る動きが広がった。リアルの対ドル相場は過去1年間で60%以上、下落した。
イランの公定レートは1ドル=4万2000リアルだが、実勢は1ドル=11万リアルを下回っている。高額商品の買い物で代金のケタ数が極端に大きくなるなど、国内の経済活動が大きく混乱していた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39712320X00C19A1910M00/
>リアルの対ドル相場は過去1年間で60%以上、下落した。
単純計算で60%のインフレです。
実勢レートでのイラン通貨が公式レートの3分の一以下なので、200%近く物価高となっています^^;
燃料が豊富にあっても、武器弾薬が調達出来ません。
食料さえ国民の食べる分を削る事になります。
開戦になれば、北朝鮮同様イランも一方的に米軍が攻撃する事になるでしょう。
北の独裁者は、米国へのクリスマスプレゼントを渡しそびれたみたいですw
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