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2020年01月08日20:29

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風の一日

 今日は風の一日だった。
 もし、立春を過ぎていれば間違いなく「春一番」だったのだろうが、今年の立春は2月4日。まだ27日もある。まだ1月だしこれから冬の寒さは本格化する時期のはずだが、そういうタイミングで「春」の天気が現れたあたり、今年も今までにないような気象が続くように思われる。
 午前中は気温がぐんぐん上がったが、逆に午後は急降下。工事のトラックを誘導している人など、夕方にはものすごく寒そうに震えていた。

 

 引用したニュースはちょっと面白い視点がある。
 7年前の事件が今頃出てきたという事は、強盗のような事件であっても、1回きり、の犯行なら逃げ切れる、と言えるだろう。殺人事件なんかでも、全然犯人が検挙できていない事件もあって、用意周到に証拠を残さなければ、そう簡単には捕まらない、というものらしい。三億円事件の犯人も捕まってないしね。
 おおよそ陳腐な犯行を行うものは、生活費に困っていたりして、同じような陳腐な犯行を何度も繰り返すから簡単に捕まってしまうのだが、1回きりなら捕まらない、という事実は再犯の抑止力として働いているのかも知れない。
 1回の何かの犯行を深く反省して、二度と同じような過ちを犯さない。そう考える人は捕まらなくてもいる、ということ。
 何度も繰り返す人って、薬物依存とか性行為依存とかそういうのと同じような、何か病気のようなものなんだろうか? その辺解明できると、社会の中の犯罪をものすごく減らせる可能性はある。多くの人で社会を創っている以上、ごく一部の人間がいろいろな犯罪に手を染めるのは仕方のないようにも思う。そうであっても恐らくそうした困った犯罪は、それを行う人に「繰り返し」やられているのだから、この繰り返しをさせない何かがあると、犯罪は激減するはず。
 一応、裁判でも初犯だと執行猶予が付いたりして、繰り返す人にはより重い罰が与えられているのだが、それはやっている本人は知らないのかもしれない。そもそも刑事罰はかなり高度な社会科学に基づいたものだから、誰にでも「理解できる」というほど簡単にはできていない。
 日本は犯罪も少なくて治安は安定しているのだが、それでも犯罪被害者がゼロになっているのではない。もっと減らすことは当然だがメリットは多い。それと、犯罪に走る人が生活に困窮しているのなら、何か実入りの良い仕事があれば、犯罪自体が回避できることになる。人手不足、と言われていて、働き方改革なんて言葉も生まれている現代だが、職種のバリエーションとか、「誰でも仕事に就けるようなおおらかさ」には欠けているのは否めない。
 同一労働同一賃金、とか言っているからダメなんだよ。全く同じ成果しか出せないのだったらそうなのだが、本当は人によってポテンシャルが全然違うので、人をうまく働かせると今までではありえなかったような膨大な成果が出る側面があるはず。働き方改革の中に、そういう人間の個々の能力をもっと引き出すような仕組みは考えられているのだろうか?
 自動販売機を開けて中の現金盗んじゃうようなスキルでも、別のことに使えば大きな利益出るんじゃないの?

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7年前の路上強盗で男を逮捕
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5928976

 2012年11月に福岡市西区の路上で自動販売機の売上金や鍵束を奪い取ったとして、福岡県警西署は8日、大阪市旭区大宮、契約社員、畑裕喬(ゆうすけ)容疑者(30)を強盗容疑で逮捕した。7年前の事件直後には現場周辺で自販機の鍵が開けられ、売上金が盗まれる窃盗事件が約30件発生。少なくとも計数十万円の被害が出たが、窃盗事件は19年11月にすべて公訴時効を迎えた。

 逮捕容疑は12年11月6日午後5時15分ごろ、福岡市西区周船寺(すせんじ)の路上で、自販機補充員の男性(当時30歳)に「金を出せ」などと刃物で脅し、男性が集金袋に入れていた自販機の売上金29万4700円や鍵束、財布を奪ったとしている。畑容疑者は「(当時は)借金があり首が回らない状態だった」と供述し、容疑を認めている。

 西署によると、畑容疑者は「(自販機そばのゴミ箱に)たまった空き缶を回収してくれ」と自販機の管理会社に電話し、補充員を呼び出した。事件当時は福岡県内に住み、自販機の管理会社でのアルバイト経験があったという。西署が未解決事件の掘り起こし捜査を進め、現場周辺の遺留品などを再鑑定して畑容疑者を割り出した。【浅野孝仁】
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