「若草物語」を次女“ジョー”の視点でアレンジ 3月に日本公開決定
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昨日はクリスマス、ということでボーッと何もしない日でした。
サンタクロースからはよい子にしていたお陰でいろいろとプレゼントをもらいましたが、一番驚いたのは、大きなサムソナイトのスーツケースでした。
まるで今回の旅行でキャスターが一つ取れてなくなってしまったことを予見していたみたい!
時差ボケもあって、ほとんど昼寝だったのですが、夜10時過ぎから公開されたばかりの映画Little Womenを見に行きました。
Louisa May Alcott原作の
Little Women『若草物語』は実は全く読んだこともなければ、いくつかあった映画化されたものも一本も見たことがないので、何が起こるのか知らずに見に行きました。
The New York Timesの映画評を後で読んだところ、原作だと時間の経過が直線的に進むのに対して、この映画だと、回想シーンがあったり、シーンごとの時間軸が必ずしも一方向と言うわけではないと言うことで、ちょっとだけ混乱したところもありましたが、まあ大丈夫でした。
二女のJo役のSaoirse Ronanがとにかく素晴らしくて、長女Meg役のEmma Watsonが完全にかすんじゃって、Hermioneファンとしてはちょっと可哀想でした。
Saoirse(彼女の名前の発音は諸説あるみたいですが、本人はアイルランド語は話せないみたいで、イギリスのテレビ番組では本人は[ˈsɜ:ʃɘ](サーシャ)と発音しています)が圧倒的な存在感でした。
Laura Dern、David Lynchの訳の分からないInland Empireみたいな映画から商業娯楽映画のど真ん中のStar Warsにまででている役者ですが、普通の母親役もできるんですね。(爆)
組合的にはCall Me By Your NameでブレークしたTimothée Chalametもなかなか良い味を出していました。 Meryl StreepがInto the Woodsの時の魔女役みたいな感じで、金持ちの伯母さんを怪演してました。
それにしても女性作家の原作を女性監督が撮った#MeToo時代の映画という感じで、結婚だけが女性の幸せではない、という主張が、当たり前なのですが、南北戦争当時のアメリカでしたというのはやっぱり凄いことですね。
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