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2019年11月22日08:48

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華やかなガラ公演のようだったミハイロフスキーバレエの「パリの炎」

10月から11月中旬くらいまでは観劇は減らしていましたが、これからはけっこう予定が入っていまし。
クリスマスから年末に向けて、バレエ公演が増えますからね。
というわけで、昨日21日のソワレで見たのは、ミハイロフスキーバレエ団の「パリの炎」。

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開演は東京文化会館での夜公演にしては遅い、19時半。1幕ものだったっけ?と思ったら、25分ずつの休憩を挟んだ3幕ものってんで、びっくり。
公演終了は21時過ぎだったので、1幕ごとの時間が短かったです。
さもありなん、ストーリー的なところは、どうもばっさりカットされたようなのです。
一度見たことがあるけれど、他の公演とごっちゃになって忘れたいたので、ネットで予習しましたが、たしかに革命前夜、貴族の横暴を示すようなストーリー部分はあったはず。
それがものすんごーく完結のなっていたので、その点では、物足りなさを感じました。
領主貴族の横暴で投獄された庶民の青年のエピソードもなかったし、その庶民の青年に恋する貴族の娘は登場すらしなかったようです。
とはいえ、市民の暴動・革命ものといえば、フランス兵に支配されたコルシカだったかな、スペイン系の庶民が暴動するバレエ(タイトル度忘れ)の記憶といろいろごっちゃになっているかもしれません。

なので、ストーリーのある全幕ものというよりは、ガラ公演のようでした。
でも、いわゆるストーリーとは直接関係のないキャラクターのダンスが華やかで、その役にイリーナ・ペレンさんのようなベテランを投入しまくりだったので、舞台背景もばっちりで、群舞もあって、群舞のダンサーも時代にあった衣装で舞台に登場した中で、トップダンサーのダンスが次々披露される部分が際立ったということでは、ガラ公演にはありえない華やかさのあるガラ公演のようだったと思えば、物足りないなんて贅沢でした。

会場では、マトリョーシカを買ってしまいました。
右下のネコちゃんです。

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前回は現金払いのみだったので、会場で買うのをあきらめました。
並んでいた品は同じタイプのものはなかったけれど、このネコちゃんマトリョーシカが気に入ってしまいました。
今回は十分現金があったし、カード払いオッケーだったので、買ってしまいました。前にあきらめた記憶があったせいで、私の中では、会場でマトリョーシカを買うことに対する心理的ハードルが、すっかり下がっていました(苦笑)。
このタイプはロシアでもあまり見ない1点ものだと思ったので、他では買えないと思います。
安倍総理のマトリョーシカまでありました。特別注文でしょうかね。ロシアではまず、売っていないと思います。
逆に、バレリーナが踊っている絵のマトリョーシカは、モスクワでのアルバート通りの土産屋にもいくつもありました。
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