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2019年11月13日23:46

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高安は「勝ち越すこと」のみを照準としよう。

錣山親方が驚愕。九州場所の本命は、34歳にして体の厚みが増した白鵬
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=109&from=diary&id=5862785
大相撲十一月場所四日目、横綱白鵬は前頭筆頭隠岐の海を上手投げに退け3勝目を挙げ、大関貴景勝は小結遠藤を叩き込みで制してこちらも3勝目。しかし、角番大関の高安が小結北勝富士の押し出しに屈して2敗目を喫し、先場所の覇者関脇御嶽海も前頭筆頭大栄翔の寄り切りに屈して2勝2敗の五分になりました。
記事で錣山親方(元関脇寺尾)が太鼓判を押す白鵬ですが、今日の一番は隠岐の海相手に上手が取れず、隠岐の海に右巻き替えから両差しを許す厳しい展開となり、最後は土俵際での投げの打ち合いから上手投げに軍配が上がっての辛勝でした。「身体の厚みが増した」とはしていますが、全盛期の磐石ぶりとは違うとなると、今後の展開が厳しくなるような感じもあり、賜杯レースがさらに混沌となるのではと思いますね。
一方、角番大関の高安は小結北勝富士の左押っつけに横を向かされ何もできずに押し出しに屈して勝負あり。左肘の状態が戻らぬまま場所前の稽古も十分とは言えない中と言われますが、とにかく今場所は「勝ち越すこと」だけを目指すことを目標にするべきでしょう。
その他。大関返り咲きに10番が必要な関脇栃ノ心は前頭3枚目宝富士を首ひねりに仕留めて2連敗のあと2連勝で五分とし、小結朝乃山は妙義龍を無難に寄り切りで制して3勝目を挙げました。また、昨日から休場した友風はが「右膝関節脱臼(靱帯損傷を伴う)で、治療期間は現在のところ未定」との診断書を協会に提出したそうで、治療期間の見通しが立っていない状況とのこと。自身も膝の負傷で苦しんだ経験のある師匠の尾車親方(元大関琴風)は「昨日(2日目の取組後)全身麻酔で脱臼していたところを入れた。これから精密検査をして今後の治療方針を決める。長引くだろうな。最低でも1年はかかるだろう」と語ったそうですが、今日も新入幕の若隆景が照強を寄り切りで制して無傷の4連勝を飾りながらもその一番で右足首を負傷し、自力で歩行できない状況になったとか。休場の可能性もあるようで、負傷休場が相次ぐのは大変残念なことだと思いますね。
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