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2019年10月11日00:48

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国籍を「選ぶ」こと

ラグビーW杯で注目され、考えさせられたのだけど、これからは国籍(ラグビーの場合は純粋に国籍ではなく、「どこの代表としてプレイするか」という選択だけれど)に対する感覚も変わってくるのでしょうね。

帰化については、「本当に(それで)日本人って言えるのかよ」という批判や反発があるのも理解はできる(同意、共感はしないけれど)。
しかし、このなおみさんのケースも含めて、或る種「不自然」とも言える「帰化」という道とは別に、本人に自然な選択肢があるケースにおいて、「日本」を「選んで(その代表として)プレイする」ということは、本人にとっても観る者にとっても、意味が違う。

勿論、「(選択肢はあるが)NZ代表には選ばれないけれど、日本代表としてならプレイできる、〇〇大会に出場できる」というような、その競技における国のレベルの差、という事情もあり得るだろうし、仮にそういう理由(日本代表としてなら〇〇大会に出られる)で日本を選択したとしても、それはアスリートとして、個人としても少なくとも間違っているとは思わないしそれを非難するつもりもない。それはそれで「そういう仕組みなのだから利用する権利がある」と思う。

しかし、そういうことではなく(或いは「そういうこともあるけれど」)、日本を「選んで」プレイしてくれる日本代表というのは、或る意味では「日本で生まれた、両親が日本人で、疑いもなく日本代表としてプレイする」選手以上に日本を represent している面がある。

どちらも、応援したい。



■大坂なおみ、日本国籍の届け あと1大会で東京五輪資格
(朝日新聞デジタル - 10月10日 20:16)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5821687
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