> 兼近は過去の法律違反を美談にする気も肯定する気もありません。
あのね、「〇〇する気も(は)ありません」という表現は、それを「やれば(やろうと思えば)できる、やる、という選択肢もある」という状況で、「でも、それをしない」という場面においてのみ使用可能だ。
「弁解する気はありません」とか、「損害賠償するつもりはありません」「(加害者を)責める気はありません」など。
そもそも一般論として、「法律違反を美談にする」ことって、可能な場合があるんだろうか? 百歩譲って、「厳密に言えば法律違反である部分を含む或る行為」についてならあり得るかもしれないけど。
当然、入試に落ちた受験生が「あの学校に行く気はありません」というのはナンセンス、文字通り「意味をなしません」。これを言える(言った言葉に実質的意味がある)のは、合格した受験生だけ。
落ちた受験生については、「来年再度受験する気はありません」とは言えるけど。
本件においては、売春斡旋という自己の行為を、社会通念上「美談」にすることができる、そういう選択肢もある(と世間が思っている)と考えているのだろうか?
或いは、持っていきようによっては「美談」にできる(単に「弁解が可能」ではない)という特殊な事情があるというのだろうか?
それとも極めて単純に、「日本語の使い方がわかっていない」だけなんだろうか?
この人自体は好きでも嫌いでもないし、本件の細かい背景は知らないけれど、純粋に「日本語」の問題。
EXIT兼近大樹、報道受け言及&謝罪 過去の法律違反「しっかりと向き合おうと」【コメント全文】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5776326
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