昨日、1961年、飛行機事故で亡くなった国連事務総長、ダグ・ハマーショルドの飛行機墜落は、事故だったのか、それとも・・・を探るドキュメンタリー映画、Cold Case Hammerskjöldを観てきたの。
アタシにとって、ハマーショルドは「勿論殺されたのよね」って思ってたので、興味は誰がやったのか、だったんだけど、なんかそれ以上にいろいろ出て来て、ビックリ仰天の映画だったわ。アタシが行ったコロンビア大学のSchool of International Affairsの一階にHammerskjöld Lougeがあったりして。一年目はアフリカのこと勉強してたし、アフリカ政治の先生がザイール(当時)専門だったりしたので、ハマーショルドの事件は身近だった。
予告編はこれね
南アフリカのSouth Africa Institute for Maritime Research (SAIMR)ってのが、影の軍事機関で雇用兵をつかってアフリカ諸国を不安定化したりする話が出て来て。そして、SAIMRはアフリカ諸国で、黒人を絶滅させるためにワクチンと言いながらHIVのウィルスを黒人の身体に入れてた、っての。

こんなの見たら、アフリカの黒人が白人を憎まない理由がないわよね?って感じ。
で、結論としては、やっぱりハマーショルドの暗殺はベルギーとCIAが関わってたようで。それは想像通りなんだけど、もし、アフリカでAIDSを広めるのが白人至上主義の陰謀だとしたら、どうしてそれが中米や中近東でなされなかったのか?今のエボラの流行ももしや白人が?とか思うと世界って汚いわね〜、って思ったわ。イギリス、アメリカ、どこまで汚い?
ログインしてコメントを確認・投稿する