土曜日の日記を書くので、1960年当時の日本の映画で当時の雰囲気を表してる映画は何かしらねぇ?と思いいろいろYouTubeを見てたんだけど、天国と地獄を入れる前は「私は二歳」?がいいとこまで行ったのよね。1962年のキネマ旬報日本映画部門で一位で、その時の2位が「キューポラのある街」なので、団地に住む中流 vs 川口の全日制高校行けない労働者家庭、って感じで。今観ても、天国と地獄よりよかったかしら?って思うけど、カラーなので、違うか?と思って止めたの。
でさ、いろいろ見てる中で、1961年のキネ旬3位が「永遠の人」で。これは戦中・戦後の話なので、時代がちょっと違うわね、って思ったけど予告編を見ると、バックがギターでフラメンコ調。長谷川きよしみたいだけど、この時代じゃ違うわよね、なんて思って、懐かしく、長谷川きよしをいろいろ聞いてみたら、Comme d'habitudeが出てきて。聞いてみたら、マイウェイじゃない。あら、マイウェイのカバー?なんて思ってたら、コメント欄に、マイウェイの元歌、ってので・・・
知らなかった!なんか今まで英語版(と日本語版)My Wayしか聞いたことなくって。1969年にポール・アンカがパリで聞いた曲の権利を買ってシナトラに歌ってもらえるように英語で歌詞書いて、ってのがストーリーなのね。
いや〜、こんな有名な歌が実はカバーだった、ってのを60になるまで知らなかったわ。

しかも、フランス語の歌詞はカップルの間が冷え込んで、いつものように、一人で起きて、一人でコーヒー飲んで、仕事に行く。いつものように、君のいない家に帰ってきて、君の帰りを待つ、っていう歌なのね。美空ひばりや金子由香里が歌うマイウェイより、もっとジワジワくる歌だったのね。
新しいカバーではこれ
オリジナル、英訳付きがこれ
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