今日は新宿ピカデリーでプーランク作曲の20世紀傑作オペラ「カルメル会修道女の対話」 (Dialogues des carmélites)を見てきました。
今シーズンのMET Live in HDシリーズでいちばん楽しみにしていたものです。
(なんと言ってもこのオペラ、あらゆるオペラの中で個人的にいちばん好きな作品なので…)
John Dexter演出のこのプロダクションは1994年にリバイバル(当時はMET Titlesがまだなかったので、Poulencの意向を受けて英語上演)されたとき、ドレスリハーサル(日本語だとゲネプロ)と初日の公演の二回見て、今日はあれから25年ぶりに見ましたが、演劇的要素が強く、今でも全然色あせない舞台でした。
歌手もすべて良かったです。Blancheがソプラノではなくてメゾな点が心配でしたが、イザベル・レナード、良いですね。
最後、Salve Reginaを歌いながら、修道女達が一人一人断頭台に消えるシーンはもう実演を何回も見てるし、DVD/Blu-rayも録音も何度となく聞いているので、知ってはいるのですが、やはり身体全体が震え出しました。
やっぱりこのオペラ、大傑作です!
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