埼玉ゆかりの力士も!大相撲が今年も所沢にやってくる
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=96&from=diary&id=5623603
大相撲五月場所十二日目、横綱鶴竜は初の横綱戦となった前頭五枚目竜電を寄り切りに退け二敗を守った一方、一敗の前頭八枚目朝乃山は今場所前頭三枚目に下がった実力者玉鷲の押し出しに屈して二敗となり、大関返り咲きまであと一番の関脇栃ノ心は、前頭七枚目明生の寄り切りに屈して三敗に後退。明日の二敗朝乃山との対戦に大関返り咲きを賭ける展開となりました。
大関返り咲きの10勝まであと一番に迫りながら、昨日阿炎に叩き込みを食らった栃ノ心は、初めて三役力士と対戦した明生が相手。立ち合い、明生が鋭い出足から左を差し、栃ノ心は小手投げを試みるも明生が倒れ込みながら寄り切りに仕留めて勝負あり。明生に幕内で四場所連続の勝ち越しを許して二日続けて大関復帰がお預けとなりました。明生とすれば前に攻める速攻で栃ノ心を圧倒して何もさせず、これは勝った明生を誉めるべき一番となった印象を持ちますね。取組後、前に出て「思いっきり取ること、気持ちで負けないこと、立ち合いで当たり負けしないこと」の3点が上手くいったとコメントしていましたが、部屋が出羽海一門に加入したことから巡業などで稽古をつけてもらう機会の増えた栃ノ心から、言わば「恩を返す白星」をもらった一番となりましたね。
一方、昨日不用意な引きで墓穴を掘った恰好の横綱鶴竜は初の横綱戦となった前頭五枚目竜電が相手。かつてこうした引きから崩れることもあった鶴竜ですが、今日は竜電を左差し、右上手を取って左四つで寄り切りに退け「連敗はしない」一番。再び賜杯レースの先頭に立ちました。
その他。大関豪栄道は前頭六枚目宝富士を寄り倒しで制して勝ち越した一方、大関高安は前頭四枚目阿炎の引き落としに屈して7勝5敗。明日、鶴竜との対戦に勝ち越しを賭ける展開となりました。
ログインしてコメントを確認・投稿する