長寿の心得
気はながく 心はまるく 腹たてず
口をつつしめば 命ながらえる
還暦 60才でお迎えの来た時は 只今留守と云へ
古希 70才でお迎えの来た時は まだまだ早いと云へ
喜寿 77才でお迎えの来た時は せくな老楽これからよと云へ
傘寿 80才でお迎えの来た時は なんのまだまだ役に立つと云へ
米寿 88才でお迎えの来た時は もう少しお米を食べてからと云へ
卒寿 90才でお迎えの来た時は そう急がずともよいと云へ
白寿 99才でお迎えの来た時は 頃を見てこちらからボツボツ行くと云へ
歌川豊国さんは96歳、高校三年生の時「青春の歌」を作りました。
青春とは心に情熱を燃やし続ける事である。
青春とは心に新しさを追い求める事である。
青春とは心に理想の明かりを点す事である。
青春とは心に人世の喜びと興味を持つ事である。
サミュエル・ウルマン「青春の詩」。
「青春とは人生の一時期をさしていうのではなく、心の様相をいう。
人は歳月を重ねるから老いるのではない。理想を失うときに老いるのである。
歳月は皮膚にシワを刻むが、情熱を失うときは、魂にシワを刻む」。
中国古典「菜根譚」に曰く
日すで)に暮れ、しかもなお烟霞絢爛(えんかけんれん)たり。歳はまさに晩(く)れんとし、しかもさらに橙橘芳馨(とうきつほうけい)たり。
故に末路晩年には、君子さらに宜(よろ)しく精神百倍すべし。
「末路晩年は、君子更に宜しく精神百倍すべ」し。
松下幸之助さんは「青春とは心の若さである」と言われました。
日々、新たなものに挑戦し続け、情熱を燃やし続けたいと思います。
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