昨日日記に書いた「非常線の女」の主演女優は田中絹代なんだけど・・・アナタ、小学生ですか?って感じの平な身体の線。本当に胸がないの。で、それでヴァンプというかズべ公の役なので、皆さんの書くレビューを見ても、「なんでこの女が?」感満載。
ま、それはおいといて。でもさ、アタシ、昔からどうしてこの人が戦前戦後を通しての大女優なのかがわからなかった。顔もそんなにかわいくないし。当時のトップ女優、岡田嘉子なんて今でも通用する美人。この映画でも準主役で出てた逢初夢子や水久保澄子なんて綺麗なのに。(この二人についてはまた書くわ)。
田中絹代、伊豆の踊子とか愛染かつらとか戦前のアイドル路線を行ってたのよね・・・でも、背も低いし、子供体型。戦後日米親善使節として、ハリウッドへ数か月か行って、帰ってきた時飛行機のタラップから投げキスしてハローってやって、「アメリカでしょんべんしてきただけのくせに」とか言われてアメションと言われた、「大女優」。なんで日本の映画界はこんなのを送ろうと思ったのか?アメリカでは背も低いし、体のボリュームもないし、子役扱いじゃなかったのかしら?
なんかこんな女優がスター女優だった日本、不思議だわ。
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