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2019年01月30日14:17

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喜 び で す


ニーチェは「なぜ生きるかを知っている者は、どのように生きることにも耐える
といいます。
フランクフルも「人生とは自分が究極の愛である。どんな極限の状態に置かれても
無条件の愛を貫こうとする姿勢を選んだのだと思います。

このことから思い出されるのが、詩人の助安由吉さんの「喜びです」という詩です。

喜びです

人から悪口を言われたら喜びなさい

あなたが反省するチャンスです

人に憎まれたら感謝しなさい

あなたの中にあるトゲを取るチャンスです

人に馬鹿にされたら嬉しくなりなさい

あなたの自我がなくなったのだから

私はこの地上に

遊びにきたのではありません

れっきとした目的があるのです

あらゆる体験を通して学び

動かぬ心を作ることです

静寂な心 無私の心 宇宙大の心

このための修行を今やっています

この世的に不都合なことは

魂の成長にとって大きな糧となります

喜びです

感謝です

(以上)



助安由吉著「アッシジの太陽」(エイト社)から引用しました。
「アッシジの太陽」は、詩人の助安由吉さんが聖フランチェスコの足跡を訪ねて
アッシジに滞在された時、フランチェスコからのインスピレーションを受けて、
作った詩集です。


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