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2019年01月27日13:39

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入院中の母にわたしが会わせてもらえない理由 2

1月11日(金)、ついに一人でトイレに行くのも大変になった母は、
ペースメーカーを入れていてもMRIがかけられるような大学病院に行くと言い出した。
母が行こうとしたのはK大学病院。
しかし、身体を動かすと痛みが走るため母がやっとの思いで身支度を調えた時には、
外来の診療時間は終わっていた。
と言っても、K大学病院には24時間OKの救命救急センターがある。
前に腕を怪我した時、タクシーで駆け込んでみて貰ったことのある母は、
またそこにタクシーで行くと言う車(セダン)
救急車の方が良いのでは?と思ったが、
昨年末の肺炎の時に、80代後半の後期高齢者は、
普段通院していて電話で事前に予約をしていても救急搬送の受け入れは難しい
と揉めた記憶があるので救急車は呼ばなくて良いという。
さすがに、以前U整形外科に行った時とは違って、
物に捕まらなければ歩けなくなっているため今回はわたしも母に同行。


しかし、運悪くK大学病院は整形外科の医師が全員大手術の最中なので診断できない、
と言われ何カ所かの近隣の個人病院の地図を渡され、
この中のどこかにわたしが電話で予約を入れて診断をうけるように言われた。
病院の中では車椅子を借りているので動けるが、
自力では物に捕まってやっとやっと激痛に耐えながらゆっくり動けるレベルの母は、
もう動けないから一晩入院して明日、ここで整形外科にかかりたいと言ったが、
運悪く病室は特等室まで埋まっていると言われ断られたがく〜(落胆した顔)
結局、救命救急センターの廊下で4時間半ほど交渉したが、
どうしてもK大学病院では受診できないとのことなので、
渡された地図の中からわたしが適当に選んだM整形外科にタクシーで行く。


最早、全く歩けなくなっている母をドライバーさんの力を借りてタクシーから下ろし、
M整形外科で借りた車椅子で病院に入ると待合室は人で埋め尽くされていた。
あとあと、分かることだがM整形外科の医師は腕がよく親切で、
スタッフも全員感じが良い人ぞろい、
おまけに素人目から見ても医療機器やリハビリ器具が充実しているので、
人気の病院だから患者さんが殺到しているのらしい。
と言う訳で、13人待ちという試練を経てレントゲンを撮り直した結果、

 レントゲンではよく見えないので何とも言えないけれど、
 腰椎の圧迫骨折という路線で治療をしていって宜しいですか?

と聞かれ、承諾した母は患部にブロック注射をうってもらい、
痛みを緩和するコルセットを作る予約をし、
わたしは隣の薬局でやや強めな痛み止めと胃薬を貰って帰宅したら、
時計の針は9時ちょっと手前をさしていた。


こんな時間まで何にも食べていないのは辛いわ。
と言う訳で、コンビニで適当に買ってきたパンを食べて薬を飲ませ、
2階の寝室に上がろうとする母に手を貸そうとしたら、
「大丈夫よこれくらい」と母の口からはおきまりの台詞が出るが、
足をつくと激痛が走るとのことでいざ一歩踏み出そうとしたら激しく転倒。
これ以上、母の骨折が増えては大変と慌てて支えようとしたら、
わたしの方が下敷きになって額に青アザとこぶができ、
最近少しは良くなっていた右手の腱鞘炎と腰痛が悪化してしまったふらふら
もはや母の「大丈夫よこれくらい」は信用ならないので、
手を貸す必要はないと言われるがそこは無理無理手をかして2階に押し上げる。
血管が弱く強く手を握っただけで青アザができる母は、
力を入れて身体を触られるのを嫌がるけれどここは我慢して貰うしかないよね。
母は全身青アザだらけになったと文句を言うが、
それって半分以上はさっき転んだ時にできたアザだよなんだしさ。
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