それは5年前のこと。
コナン、歩美、灰原、光彦、元太の少年探偵団メンバーは、光彦の運転する車で山にキャンプに向かっていた。
車は山道に入ると途端にスピードをあげた。
光彦が峠を攻めだしたのだ。
「キャー」「おい、スピードを落とせ!」
光彦「(ニヤニヤ)」
みんなの静止を聞かず、光彦はさらに車を加速させた。
そして、、、
「う、うわーーー!」
ガシャーーン
ハンドル操作を誤った車は崖下に転落炎上したのであった。
この事故で、光彦とコナンは全身骨折、歩美は大火傷、灰原は内臓破裂、元太は打ちどころが悪く死亡してしまった。
光彦は危険運転致死罪で逮捕。
5年の刑を言い渡された。
話は、現在に戻る。
毛利「警部殿は元太くんの幽霊が光彦くんを殺害したというのですか?」
目暮「いや、光彦くんが殺されたのは出所したその日だ。もし本当に幽霊の仕業なら場所や時間を問わずに行うだろう」
毛利「では、なぜ、元太くんの皮膚片が検出されたのでしょう?」
目暮「それがわからんのだ。だから毛利くんの知恵を借りようと思ってな」
コナン「(そういうことか)」
陰で隠れていたコナンは腕時計型麻酔銃を取り出し、毛利に発射した。
後編につづく
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