毛利「うっ、、、フニャラ、フニャラ〜」
目暮「毛利くん、どうしたんだね!」
「こ、これは眠りの小五郎! 毛利くん、何かわかったのかね!?」
毛利(コナン)「もちろんです警部殿。事件の真相がわかりましたぞ」
目暮「本当かね、聞かせてくれ」
毛利「では、お話します」
「5年前、光彦くんの無謀な運転で元太くんは命を落としました」
「そのことで犯人は光彦くんを恨み、あのときの報いとして殺害にいたったのでしょう」
「自分の恋人を殺されたわけですから、犯行に及んでもおかしくない」
目暮「元太くんに恋人だって!?そんな話は初めて聞いたぞ」
毛利「えぇ、隠していましたからね。グループ内で恋愛はご法度となっていましたから」
目暮「グループとは?」
毛利「もちろん、少年探偵団のことですよ」
目暮「で、では、歩美ちゃんか灰原さんが犯人なのか」
毛利「元太くんの皮膚片を持っている人物が犯人ですよ」
「犯人は、、、
歩美ちゃんだ」
「歩美ちゃんは、あの事故で大火傷をおい、病院に運び込まれ手術を受けました」
「手術の内容は、皮膚移植。恋人である元太くんからのね」
目暮「そ、それでは、、、」
「えぇ、光彦くんが爪で引っ掻いたのは元太くんから皮膚移植をうけた場所だった」
「これが元太くんの幽霊の正体ですよ」
目暮「な、なるほど。ありがとう毛利くん、君は世界一の探偵だ!すぐに歩美ちゃんを逮捕するとしよう」
数日後、歩美ちゃんは取り調べを受け、すべてを自供した。
今回も悲しい事件だった。
オチが何もないなんて。
おわり。
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