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2018年11月13日22:20

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連日、同じような負け方の稀勢の里だが。

■稀勢の里、突き落とされ3連敗 大相撲九州場所
(朝日新聞デジタル - 11月13日 18:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5374468
大相撲十一月場所三日目、連敗スタートの横綱稀勢の里は今日も前頭筆頭北勝富士の突き落としに屈して三連敗、大関高安は今日から出場の小結魁聖を叩き込みに退け横綱・大関陣唯一の三連勝を飾り、初日黒星発進の大関栃ノ心は昨日横綱稀勢の里を倒した前頭筆頭妙義龍を苦し紛れながら叩き込みで制して二連勝としたものの、大関豪栄道は前頭二枚目栃煌山の右からの掬い投げに屈して二連敗となりました。
それにしても、一人横綱となった稀勢の里は初日から自分の形に持ち込むことができずに良いところなく完敗する展開の土俵が続いていますが、今日の一番も初顔の昨年の十一月場所で不覚を取っている前頭筆頭の北勝富士に差し手を封じられ、組み止めることもできずに敗れました。立ち合い、北勝富士が右喉輪から右押っつけ、更に右の張り手も見せて攻め立て、腰を低く構えて左喉輪で横綱の上体を起こして、右からの突き落としで転がして勝負あり。場所前、所属する八角部屋に出稽古に来た稀勢の里に稽古をつけて貰い、「力の強さ、やってはいけないことを頭に入れていた」と横綱を研究してその成果を出した恰好で、自身通算5個目の金星をゲット。稀勢の里は横綱昇進後初、自身としても小結時代の平成21年一月場所以来と言う初日からの三連敗となりました。明日の相手は高校相撲時代からのライバルでもある大関豪栄道を下して三連勝と波に乗るベテラン栃煌山ですが、この横綱(「横綱みたいな人」と言うべきか)が自分の相撲を取り戻す日はやって来るのか、注目となるでしょう。因みに、横綱の初日からの三連敗は平成4年一月場所の旭富士(第63代横綱、現在は伊勢ヶ濱親方)以来とのことで、その後この場所で引退したとか。
その他。横綱稀勢の里、大関豪栄道を倒して連勝中の小結貴景勝は前頭三枚目の竜雷を突き出して三連勝、今日三日目の段階で大関高安、平幕の栃煌山、豊山を寄り切りに仕留めた佐田の海と四人だけが全勝で並ぶ展開となりました。
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