mixiユーザー(id:9389954)

2018年09月11日21:50

128 view

初顔合わせの横綱戦だったが、豊山にとってはしっかり勝っておくべき一番だった。

■稀勢の里、ヒヤヒヤ3連勝 土俵際で懸命にこらえる
(朝日新聞デジタル - 09月11日 20:35)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5284489
大相撲九月場所三日目、連日最も大きな声援を浴びている横綱稀勢の里は前頭二枚目豊山を突き落としに退け幕内通算707勝として第67代横綱武蔵丸(現・武蔵川親方)を抜いて歴代単独7位となり、横綱白鵬は前頭筆頭魁聖を右下手投げに仕留め、横綱鶴竜も前頭筆頭勢を左からの突き落としで制してそれぞれ三連勝。大関では高安が前頭2枚目千代大龍を左からの叩き込みで一蹴して三連勝、豪栄道も関脇逸ノ城を押し出しで下して二勝目を挙げましたが、角番の大関栃ノ心が合い口の良くない小結貴景勝の引き落としに屈して一敗に後退する展開となりました。
今日の結びに登場した横綱稀勢の里の対戦相手は、先場所12番を挙げて前頭二枚目に番付を上げた初顔合わせの豊山。その豊山に横綱が突っ掛けて合わず、二度目の仕切りで立ち合い成立、右上手の横綱は粘る豊山を攻めきれずに厳しい押っつけに防戦一方、土俵際まで押し込まれながら右から捨て身の突き落とし。物言いが付いたものの僅かに残っており、軍配通り稀勢の里の勝ちと言う一番でした。稀勢の里にとっては冷や汗ものの辛勝でしたが、豊山から見れば自分の相撲で稀勢の里を圧倒する展開に持ち込みながら逆転を許した一番となったとも言え、初顔合わせの横綱相手ではありますが、しっかり押さえておくべき一番だったのではと思います。
大関二場所目にして角番の栃ノ心の今日の対戦は、これまで1勝3敗と合い口の良くない小兵の小結貴景勝。立ち合い、左上手を掴みかけながら瞬時に廻しを切られ、左に回り込まれて引き落としに沈んで勝負あり。支度部屋に引き揚げ「くそ!」と声を荒らげたようですが、重心の低い曲者貴景勝を苦手にしているのがはっきり分かる展開の一番だと感じましたね。
その他。大関トライアルの関脇御嶽海は小結玉鷲を叩き込みで制して三連勝としましたが、これが取り直し後の一番で、最初の一番では立ち合いから玉鷲の当たりを受けて後退、土俵際で回り込みながら再び攻められ、腰が伸び切ったところで苦し紛れに首投げを見せて軍配を貰うも、物言いの末に同体取り直し。取り直し後の一番で先に攻め込まれながらも相手の出足を止めて右を浅く差して前に攻めての叩き込み。足腰の良さで勝ち続けているものの、立ち合いで踏み込まれるなど今一つ自分本来の相撲とはいかない土俵が続いているように思います。
1 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年09月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30