昨日、日本大使館付属の文化センター(JICC)で昭和32年の「背番号16 川上哲治物語」をみてきたの。映画としては川上よいしょだけのカス映画なんだけど・・・
川上の熊工以来の相棒、吉原正喜を演じる、細い顔の釣り目の俳優。吉原の当時の写真をみると、顔の細さとか釣り目のところとかが似てる?でも誰かわからなかった。どうせ無名の俳優だろうと思ってたの。
で、吉原が出征するので巨人軍同士が駅で見送る場面・・・ これ、宍戸錠じゃない・・・宍戸錠が頬に肉入れる整形を失敗して頬っぺたが妙な具合に膨らんで、ってのは昭和の有名な話なんだけど、今まで見たどの映画でも宍戸錠の頬っぺたは膨らんでた。なので、これで顔の細い宍戸錠を見たのは初めて。その時の顔のスティルは出てこなかったけど、真ん中の写真の右側の黒いシャツを着た青年。
Wikiによると、「1956年にトレードマークとなる豊頬手術を受ける」、この映画公開が1957年なので、マジ、この映画が整形前最後の映画?

本人は失敗だった、って言ってるらしいけど、その後の写真を見ると、(1)目とか他の部分もやってるわね、(2)やっぱりやってよかったんじゃね?って思う。やってない時って、当時の日活のスター、赤城圭一郎、石原裕次郎、小林旭に対抗して主役を張れる感じじゃないもの。
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