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2018年07月05日22:31

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もう引退で良いよ。

■稀勢の里、8場所連続で休場へ 歴代横綱のワースト記録
(朝日新聞デジタル - 07月05日 11:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5186223
この7月8日(日曜日)に初日を迎える大相撲七月場所に横綱稀勢の里が休場ですか。新横綱の場所(平成29年三月場所、13勝2敗で優勝)で左胸の筋肉と左腕を負傷した影響が一年以上を経過しても未だに残っていることがあるとされるのは広く知られるところですが、その翌場所以降、五月場所6勝5敗4休、 七月場所2勝4敗9休、九月場所全休、十一月場所4勝6敗5休、年が明けて平成30年一月場所1勝5敗9休、三月場所全休、五月場所全休と、出場しても昨年の五月場所以外は休場する直前の時点で黒星が先行、今年に入っての白星は一月場所二日目の北勝富士戦だけで、得意の左四つの展開に持ち込んでも粘りを欠いて屈する一番もあり、以降三月場所、五月場所に続いてこの七月場所も事前の稽古が十分できずに結局ダメとなると、これは出場を模索することには無理があり、場所に出場して“進退を賭ける”段では無くなったと見るべきだと思いますね。
これで稀勢の里は8場所連続の休場となり、年6場所制になってからの歴代ワースト記録となったわけですが、そもそもが大関に昇進したのがボーダーラインとされる過去三場所通算33勝に達しない32勝であり、横綱昇進も(大関として)直近二場所を連続優勝と言う標準的な条件をクリアはおろか、直近の場所が初優勝、「それに準ずる成績」について前年の「年間最多勝」だったとも言われ、(いくら「第66代横綱(三代)若乃花以来久しぶりの日本出身力士の横綱昇進」だったとは言え)その“激甘”ぶりが大きな議論となりましたね。
最近のニュース報道などに取り上げられる稀勢の里の近影を見ると、その身体や顔つきからは“精悍さ”は全く影を潜め、そこには(第72代)横綱としての矜持とやらは微塵も感じなくなり、年齢も今月の3日で32歳になりましたが、かつて7場所連続休場した第65代横綱貴乃花に対して出場を求める決議をした横綱審議委員会も稀勢の里に対しては「万全になってから出てきてほしい」と今場所の出場にはこだわらず、その過度な寛大さばかりが目立つ印象を持ちますね。
一年以上経っても復調の目処が立たないとなれば、もう「進退を賭ける」段では無くなったのは明らかでしょう。今度の日曜日には七月場所が始まりますが、稀勢のなんちゃらとか言う力士のことなど、忘れてしまっても良さそうな気さえするところですね。
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