筑波大学と東京工業大の研究チームによると、「クロールで速く泳ごうとすればするほど、バタ足は効果がなくなる」そうです。
http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/180629takagi-1.pdf
研究チームは、ワイヤーで固定したスイマーを実験用回流水槽で泳がせることで、スイマーに作用する力を測定。腕と足を動かして泳いだ場合と、腕だけを動かして泳いだ場合、体をまっすぐに伸ばして浮いた場合を比較しました。
その結果、秒速1.1メートルの低速度で泳いでいるときにはバタ足は抵抗にならず推進力として貢献したものの、秒速1.3メートルあたりからバタ足が抵抗になり始め、速く泳ぐとかなりの抵抗になる可能性が示されたそうだ。
水泳の歴史が変わるかも知れませんな。
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