ロッテ大嶺翔太「お金を借りて」金銭トラブルで引退
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NPBの千葉ロッテマリーンズの大嶺翔太(26歳)が「金銭トラブル」を理由に現役引退ですか。シーズン途中の6月の下旬と言うタイミングでの現役引退はNPBでは“異例の事態”と言えますが、その理由が「金銭トラブル」で、球団を通じて発した自身のコメントにあるように「今回、自分のプライベートな部分でいろいろな方にお金を借りて返せないという金銭トラブルが発生し、多くの方にご迷惑をおかけしてしまったことを深くおわび申し上げます。」とのことで、相当に“厄介なところ”からも借金を重ねて社会的な信頼とやらを失ってしまい、野球選手をやり続けるようなことが“許される状況にない”こととなったのかも知れませんね。
この一件で思い出したのが、平成19年に大相撲の東関部屋(高砂一門。当時は元関脇高見山が東関を襲名、師匠となっていた)で起こった高見藤と言う力士の現役引退の一件。同年の一月場所で東幕下2枚目で5勝2敗と勝ち越し、場所終了後の番付編成会議で十両昇進となり、新十両の三月場所に負け越して次の五月場所は幕下に陥落、4勝3敗と勝ち越して一場所で帰り十両を決めたものの、パチンコなどのギャンブル癖があったためか複数の消費者金融や後援会などから多額の借金をし、それがギャンブル嫌いで知られていた師匠の知るところとなり、口論の末に部屋を飛び出し6月に引退届提出となったと言うのが一部始終。大嶺翔太の場合ギャンブルが理由だったのかは分かりませんが、あまりに多く借金をし過ぎてにっちもさっちも行かなくなってしまったところ、高見藤に共通するように見えますね。
にしても、同じ沖縄県の八重山商工高校からのドラフト指名で注目を浴びた兄の大嶺祐太に続いて平成21年のドラフトで千葉ロッテマリーンズから3巡目指名を受けて入団し兄弟選手の一組として注目されてきたこの人がこういうトラブルで、と言うのも何とも残念なところ。兄のロッテでのキャリアにも影響する事態になるのでしょうかね……。
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