北の外務次官「米朝会談再考を最高指導部に提起する」 ペンス氏非難の談話
2018.5.24 10:06
【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は24日、北朝鮮がリビアの前轍を踏み得るとしたペンス米副大統領の発言に反発し、「米国がわれわれの善意を冒涜し、非道に振る舞い続けるなら、米朝首脳会談の再考を最高指導部に提起する」と談話で警告した。朝鮮中央通信が報じた。
崔氏は対米外交を担当する女性高官で、北朝鮮高官が6月12日に開催予定の米朝首脳会談の見直しに言及するのは、金桂寛(キム・ゲグァン)第1外務次官の今月16日の談話に続いて2回目。
崔氏は、トランプ政権の中心人物から「核保有国であるわが国」と核開発を放棄後に独裁体制が崩壊したリビアを比べる発言が相次ぐことを強く非難し、「会談場で会うか、核対核の対決の場で会うかは全て米国の決心と振る舞いにかかっている」と主張した。
https://www.sankei.com/world/news/180524/wor1805240028-n1.html
米「半年内に核搬出を」 北朝鮮と駆け引き続く
2018年5月17日05時00分
6月12日の米朝首脳会談に向けた事前交渉で、北朝鮮が保有する核弾頭や核関連物質、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の一部を、半年内に国外に搬出するよう米国が求めていたことが分かった。複数の北朝鮮関係筋が明らかにした。北朝鮮側が応じれば、米国は「テロ支援国家」指定の解除も検討しているという。(以下略)
https://www.asahi.com/articles/DA3S13497242.html
トランプ大統領は、ウラン濃縮能力とかプルトニウム再処理、核兵器の生産とミサイルプログラムなどの核開発に関する細かい計画なんて頭に無いのです。
だから、金正恩が今回の北米会談で、今後6カ月以内に核兵器の一部だけでなく、関連施設を閉鎖して査察を可能にする「タイムテーブル」に同意するものと予想してたのでしょう。
もしトランプが本当に6カ月以内に北朝鮮が何の補償もなく核兵器を手放すことを期待するなら、それは非常に非現実的です。
オバマ、ブッシュW大統領が試みた方法でトランプも徐々に解除していく段階の措置を選ぶしかないでしょう。
延期又は中止になるかも知れません。
ムントラが間に入ってまとめるのに失敗した事は確かですw
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