Amazonをよく利用するのですが、そんな気もないのにいつの間にか年会費の必要な有料会員となっておりました。
最近それに気付いて、であれば有料会員限定サービスを使わないと勿体無いかな?ということでストリーミング配信のプライムミュージックを利用開始、で…やっぱりぼくの趣味には対応しておらず
ついでに月額使用料が課金されるアンリミテッドなコースも試してみたけど標準のそれと大差なし、残念です。
しかし映画に関しては音楽ほど傾倒した嗜好がないため、プライムビデオはそこそこ使えそうです。この調子だとレンタルビデオ屋さん(レンタル本も)は将来的に絶滅してしまうでしょうね…。漫画喫茶とかだってデジタル化すれば本の在庫を抱えなくても済むようになるし、店舗の構造が大きく変わってゆきそうです。
【ラーメン専門 和心(わしん) 武庫之荘店】 兵庫県尼崎市
5/19㈯ぶん。食べログ兵庫ラーメン1位の和海@同市内は昼のみ営業で敷居的に無理だったのでその2号店を。夜の部開始から15分ほど過ぎたあたりに到着すると満席・外待ち2名でした。店を出る頃には10名ほどの並びがあったのでタイミング的には良かったみたいです。
魚介類の香りが充満した店内、麺メニューは『煮干しブラック』と『追いがつお』という2種類の醤油ラーメンです。どちらも同じ位の人気とのことでしたので、個人的により好みに近そうなニボい方を。
『煮干ブラック』 800円
あっ、美味しいw
斜に構えてたのに迂闊にもそう思ってしまったのはニボいのんに飢えていただけでしょうか?
ブラックなスープは煮干し風味かなり強め。苦くはないがややエグいくらいの凝縮感はハマる人にはハマりそうです。豚っぽいと思われる動物系も濃すぎないがしっかり、サラリとしつつほんのりトロみがあります。
自家製という加水率低め・やや平打ちの中麺は滑らかでもっちりパツンとした歯ごたえ。替玉は細麺オンリーだそうですが、細麺でこのスープだとちょっと重そうなイメージなのでこのくらいの太さがちょうど良いと感じます。
チャーシューも結構ウリっぽいのですがそちらは個人的に可もなく不可もなく。玉ねぎスライスは八王子ラーメンのそれと同等の効果があり、これもマッチしていると思います。車麩(増量は1個10円?だそう)は絵的に面白い。
単に好みの問題という可能性も否定できませんが、先日の関西前編ラーメンたちとはちょっとレベルが違う感覚。これなら東京あたりでも評判になりそうです(既にこういうのが蔓延してる気もしますね)。
【くそオヤジ最後のひとふり】 大阪府大阪市淀川区
5/19㈯ぶん。十三駅西口からほんのちょっと歩いたところ、おかしな屋号の行列店です。店の前は数名ぶんしかスペースがないのでお客さんは反対側の歩道に並んでいます。到着時は20名弱の行列で、先の和心と比べると大学生風中心な客層が不安にさせます(老若男女希望w)。暖簾が破けてるのはそれほどにお客がくぐった事を物語っているのでしょうか?まさかダメージ暖簾が売っていたりはしないだろうし…。
で小一時間ほど並んで入店。ラーメンを食べるためにこんなに待ったのは何年ぶりかなぁ。メニューはしじみ・はまぐり・あさりの各ラーメン。オーダー毎に1杯ずつ小鍋に貝を入れて火をかけます。出汁+追い出汁みたいな感じなのかな?
『はまぐりらーめん』 950円
はまぐりガツンと、キリッと醤油。
シンプルかつワイルドな味わいが逆に新鮮?なパターンと思われます。ハマグリといえば<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1634128772&owner_id=11174455" target="_blank">不如帰@渋谷区</a>を連想しますが、技術的な部分よりもアイデア勝負!といった印象ですね。
手述べ風なニュアンスのあるやや熟成した太麺もスープに負けない力強さ。相乗効果的な美味しさがあると思います。
レアチャーシューはインスタ映え狙いなのか、丼からはみ出す大判サイズ。個人的には特に美味しいものとは思えず、出汁取りに使われた後トッピングされるハマグリも小皿に出す殻を含めて邪魔。オペレーション的にも無駄だし、炊き込みご飯にでも使えばいいのに。
と一部否定的なことを書きつつも、インパクト十分でなかなか美味しかったです。賭けに勝って隠居したのかそもそもがファンタジックなものなのか、屋号のオヤジ的な人物に該当する方はおられませんでした。
【人類みな麺類】 大阪府大阪市淀川区
5/19㈯ぶん。十三の隣駅、南方にあるくそオヤジ系列(6店舗ほどあるらしい)店です。どこも屋号がキモかったり恥ずかしかったりしますがこれは近年の流行りなのかな。そして隣駅だと思って軽い気持ちでやって来たところ、こちらはオヤジよりも更に行列が長く、30〜40名待ち…。食べ終わって店を出るまでにおよそ2時間かかりました。東京でもそこまで並んだ記憶は数えるほどしかないのに
メニューはらーめん原点・らーめんmicro・らーめんmacroの3種類。それぞれチャーシューとメンマを厚・薄から選びます。1番人気の魚貝系というこちらを「薄」「薄」で。なおミクロとかマクロとかいったネーミングは経営者の趣味であるミスターチルドレンにちなんだものだそうです。
『らーめんmacro』 800円
普通にピンと来なかった

凄い並んだのに…
魚貝系とわざわざ謳うほどには突出したところのない、ジワジワと淡い味わいの甘口醤油ラーメン。
中太麺は全粒粉練り込み?ただしこちらもくそオヤジのそれと比較するとインパクト控え目です。チャーシューは「薄」でも肉厚で脂身トロトロ肉しっとり準ホロホロ系、つまり重い。「厚」はタダでも食べたくない
普段使いには良さそうな味だけど行列を顧みると再訪はちょっと無理。しかしもしかしたらこれこそが関西人好みの味なのかもしれませんね
【二両半 鶴橋本店】 大阪府大阪市生野区
5/19㈯ぶん。みな麺類でだいぶ時間がかかってしまったため、選択肢は自ずと絞られて消去法でこちらへ。
23時頃の訪問でも満席に近い客入り、老舗恐るべし…。しかも居酒屋メニューが豊富だったりするわけではなく、あくまでラーメンがメインというラインナップです。
『ラーメン(しょうゆ)』 700円
しょっぱいよ!
甘いって書いてあったのを見た気がしたのに

そんなスープは強いて言うなら昆布出汁?さほど特徴のない普通の醤油ラーメンといった感じです。
中麺も強過ぎず弱すぎず、では何がこのラーメンを支持させているかというとおそらくはチャーシューですね。デフォルトでもいっぱい入っているそれは昔ながらのよくあるタイプでここにも特筆すべき点はないのですが、逆に今日食べた色んなチャーシューの中では個人的に1番好みです。
例によって食べ手としての感覚が退化しているだけなのかもしれない(あるいは単に好き嫌いがハッキリしているだけかも)けれど、この味を求めて老若男女が続々と集まってくるという事実がちょっとだけ嬉しい。
【麺や 而今(じこん)】 大阪府大東市
5/20㈰ぶん。食べログ大阪ラーメンランキング1位、大阪市内からは少し離れた鴻池新田にあるお店です。支店や関連店もあちこちにあるようですがミーハーとしては当然本店へ。駅から徒歩15分ほど、住宅地の一角にあります。
写真は保存に失敗してました
開店の50分ほど前に到着すると流石に待ちなし。開店時には10名ほど並んでいたように思います。メニューは醤油と塩のラーメン、つけ麺、まぜそば等。限定メニューも頻繁に出している模様です。
『あっさり醤油(芳醇醤油鶏そば)』 800円
ジワジワ淡い鶏出汁ベース、醤油ビターな味わいです。魚介はカツオ風味、その他に焦がしネギ、つくねに使われている柑橘などがアクセント。鶏油が舌に残ります。
中細麺はあくまでスープの邪魔にならないセレクトかな。
チャーシューは豚と鶏が各1枚、そこにつくね2個。つくねは普通に美味しく、むしろつくね増量・チャーシュー排除希望です。
これが1番人気ぽいメニューだったのですが折角遠くまで来たのでもう1杯。
『つけ麺(魚介鶏白湯)』 850円
久し振りに<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1709779611&owner_id=11174455#write" target="_blank">故・彩流@浦和</a>を思い出した
という事はクオリティーが高かったのでしょう。無化調・濃厚でドロドロに近いつけ汁は豚か鶏かという違いはあれど、魚介がカツオでビターかつキレある味わい。
三河屋ぽい太麺も主張しすぎずスープをよく引き立てています。チャーシューはやはり微妙、つけ汁の中には同じくつくねが2個。
スープ割りもやはりカツオな魚介でこれもなかなか美味しい。濃厚タイプはつけ麺じゃないとちょっとしんどい年齢になってきたのかもしれません
この後もう1軒行ってもよかったけれどつけ麺でだいぶお腹も膨れてしまったので用事だけ済ませて撤収、さよなら関西。今度はコアなとこまでちゃんとリサーチして攻めたいです

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