昨日、大使館付属日本文化センター(JICC)の月例アニメシリーズでジブリの「海がきこえる」をやってたので観てきたの。なんか、このテレビ番組制作が1993年?ということでバブルがはじけて一年位しか経ってない・・・ってことはまだまだバブルの名残で日本はイケイケだと思ってる時期よね。高校の修学旅行でハワイに行くし。
見終わった感想が、わたせせいぞうみたい、ってこと。きっとジブリでこれを作った世代ってバブルでイケイケしてた世代、電通や博報堂に接待してもらって、ホイチョイプロダクションのマンガであるような生活も垣間見た世界?
で、最後の駅のホームで会う場面で、里伽子がお辞儀するシーンに違和感。気の強かった里伽子が、高校時代の同級生に再開して、あんなお辞儀をするのが、なんか不似合いというか、日本の「いいガールフレンド像」の同調圧力に屈しているようで。そこでだったのよね、今まで考えたこともなかったわたせせいぞうを思い出したのは。
でさ、帰って来てから、あの作者はなんて名前だったのかしら?って探して探して、ようやく見つけたの。当時から、アタシの感覚とは違う人だったから、覚えてなかったけど、画風とかは覚えてるから、やっぱり一世を風靡したのよね。
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