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2018年04月30日00:08

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他人事ではない地滑り

 暖かい日が続いて、種をまいてあったコスモスの芽が出始めた。

 実は、3月に蒔いたものもあった。早くまけば少し位寒くても芽が出て早く育つかも、そう思って水撒きをして育てようとしたが、やはり暖かくならないと無理だったみたい。
 ただ、今年は去年より準備が進んでいるので、これから育つ過程で摘心をしながら大きく育ててみようと思う。
 去年の内に落ち葉を入れた場所はいい感じに腐葉土ができていてこれから何かを植えていくのにはいい土になった。土壌改良はまだまだ作業が多いので根気よくやっていかなければならない。暖かくなり雑草の成長も早くなったので、日々の草むしりはサボれなくなった。毎日最低30分は時間を割けるように心がけている。

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 今住んでいる場所は高座川の流域で、付近では度々地滑りがあった。
 そういう意味で若干心配はある。

 パターンとしては山側が崩れて埋められてしまう、と言うのと、谷側が崩れて家屋が滑り落ちる。この両方。

 谷側の方は家を建てる時に、かなり補強してあるはずだがそれは明治時代のもの、現代の土木技術でやったものではない。
 山側は平成になってから、マンションが建設され、竹中工務店が固めてくれている。とはいえ、道路を挟んで向こう側、高さにして6m程度をやってくれただけで、城山の山頂まではまだ300mぐらいはある。そっちを防御するというのは現実的に無理。阪神大震災でも崩れなかったのは事実だが、大分の地滑りのような事象は地震とは関係ない。地下水の流れはいつも同じではなかろう。時々刻々と変化するはずだから、今大丈夫だから来年も大丈夫、というものでもない。
 関東平野のような洪積台地の上なら、こうした心配のない場所は沢山あろうが、それ以外の日本中に数えきれないほど危険な場所はあろうし、個々に対応するのも難しいだろう。
 津波と違って、地震の後に来る、というものでもない。
 今回の事象は、雨が降っているとか、長雨や大雨と関連したわけでもない。

 ボーリングで地盤の様子を把握することも大事だろうけど、地下水の流れをリアルタイムで知って、危険を事前に感知する、ということは可能だろうか?

 これ、各家庭で個別に対応するのはちょっと無理があるように思う。

 確率は低いのだろうが、「崩れたら死ぬ」と事前に覚悟しておくしかないのかな?

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http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5092284

学会など発生原因発表

 大分県中津市耶馬渓(やばけい)町金吉(かなよし)の山崩れについて、合同で現地調査していた日本地すべり学会や林野庁、県は29日、発生原因について「地下水で粘土化した地層を起因とした地滑りの可能性がある」と発表した。引き続きボーリング調査などで原因を究明する方針。

 調査は27日から同学会員を中心に学識経験者など約20人のチームが実施。現地の斜面を歩き、地質や地下水の影響について調べた。

 学会によると、山崩れ現場は、数百万年前の火山岩類などでできた地層の上に、100万年前ごろに火砕流が固まってできた「溶結凝灰岩(ようけつぎょうかいがん)」などの層がある。調査で、被災家屋付近からやく60メートル上部の斜面で湧水(ゆうすい)を確認。その周辺の表層が粘土層となっており、これが「地滑り面」となったと推定されるという。

 ただ、学会の落合博貴会長は「土砂で埋まっているところが多く、全体の様子が分からない」ため、断定する段階にないとしている。

 山崩れは雨や地震がない中で11日に発生した。当初調査した国土交通省のチームは、風化が進み亀裂が入るなどしていた地盤が壊れ、表層の土砂を巻き込んで崩れた可能性を指摘していた。【田畠広景】
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