ちょうど1週間前22日の日記で、枚方市の人口が40万人であるが、90歳以上の4000人で、100人に一人かいないと述べました。ところで100人に1人の方々の中には寝たきり、心身に障害のある方もあるかもしれません。
小生、間もなく100人に1人の仲間入りできそうです。そして今でも杖は必要になりましたが、週3回、電車に乗り、30〜40分あけて歩いてヨガ教室に行っております。
先日、散髪屋に行きましたが、「瀬良さんのように80後半になって、家族の付添えもなしに1人で来られる人は珍しい。お若くお元気だ」と言われました。
最近、よく歳を聞かれることが多くなりましたが、私の年齢を聞かれますと、「信じられない、若い。私の知り合いに比べて全然違う」とよく言われます。
そして「瀬良さんを目標にしている、手本にしている」ともよく言われるようになりました。
私が年をとっても元気でいることが、周囲の方たちへの励みになったり、刺激を与えているのです。ある意味で、私が元気でいることは社会貢献になっている。そのためには何時までも元気でいることが、社会的責任だなという似たような気持ちを感じます。
ウルマンは「青春の詩(作山宗男訳)」で「青春とは生きてきた年数をいうのではなく、心の持ち方をいう。20歳よりも60歳の人に青春がある、頭(こうべ)を高く上げ希望の波をとらえる限り、80歳であろうと人は青春として已(や)む」とあります。
私は今でも、これも知りたい、これも勉強しようという生まれつきの好奇心、そして「もっともっとやりたい」「少しでもましになりたい、向上したい」という気持ちがいっぱいで、その為の人生書、歴史書の読書等も欠かせません。
90歳の青春があってもよい、と思います。
中国の古典に「不怕人老、只怕心老」という言葉があります。「人の老いるを怕(おそ)れずに、ただ心の老いるを怕る」という意味です。
同じく中国の古典に「末路晩年、君子宜しく精神百倍すべし」とあります。
たとえ100歳になっても老人にはならない。朗人に徹して思う日々この頃です。
ログインしてコメントを確認・投稿する