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2018年03月16日13:34

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亡命ロシア人襲撃に対応出来ない日本^^;

亡命ロシア人襲撃 北朝鮮とどこが違うのか
2018.3.16 05:02

 英国の南部で亡命者として暮らしていた元ロシア情報機関員(66)とその娘(33)が、神経剤「ノビチョク」で襲撃されて、意識不明の重体となっている。

 非道な暗殺未遂事件であり、英政府は捜査の結果、ロシア政府の関与をただした。ロシアは直ちに否定した。

 メイ首相は、英国駐在のロシア外交官23人の国外追放や、ハイレベル協議停止などの制裁措置を断行した。英国への武力攻撃ではないかとして、国連安全保障理事会にも提起した。

 主権と国の安全を侵された英国が、毅然(きぜん)とした対応をとったのは妥当である。

 「ノビチョク」は旧ソ連が1970〜80年代に開発した。「高度な施設と専門知識を持つ国家でなければ製造できない」(英国連次席大使)種類の化学兵器である。メイ氏は「ロシアは現在も製造能力を持つ」と指摘している。

 ロシアが直接襲撃したか、「ノビチョク」を適切に管理せず、暗殺者の手に渡ったかのどちらかだと考えるしかあるまい。

 2006年にはロンドンで、亡命中のロシアの元情報機関員が、放射性物質によって暗殺されている。このときも英政府はロシアを非難し、双方が外交官を国外追放する事態となった。

 ロシアが今回、「ノビチョク」を用いたのなら無法というほかない。大量破壊兵器である化学兵器を国外で使用し、自国に都合の悪い人物を抹殺しようとする。北朝鮮が昨年2月、マレーシアで神経剤「VX」を使い金正男氏を暗殺した事件と変わらない。

 管理上の問題であっても非難は免れない。化学兵器禁止条約に加わっているロシアが「ノビチョク」を製造したり隠し持ったりするのは、違反そのものだ。

 米政府や欧州連合(EU)、北大西洋条約機構(NATO)は英国支持を表明した。米ホワイトハウスのサンダース報道官は「国際法に基づく秩序を無視するロシアの一連の行動と合致する」と述べ、同盟国と連携して再発防止を目指す考えを示した。

 日本も傍観は許されない。各国の主権と国際法が尊重されるべき世界において、ロシアの振る舞いは容認できない。

 安倍晋三首相や河野太郎外相は英国への連帯を明確に示し、ロシアの無法を指摘すべきである。
http://www.sankei.com/column/news/180316/clm1803160001-n1.html
>米政府や欧州連合(EU)、北大西洋条約機構(NATO)は英国支持を表明した。

日本も安倍首相が表明しないといけません。
野党はダメなので自民党側で国会質疑して首相に表明させる様にするのがよろしいかと。
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