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2018年03月07日22:05

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イメージパースで度肝を抜かれた「楕円の電車」、ベールを脱ぐ、か。

■叡山電鉄、「ひえい」公開=新たな観光用車両−21日運行
(時事通信社 - 03月07日 17:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5016783
比叡山観光の足、「叡電」こと叡山電鉄に、新たな観光用車両「ひえい」デビュー、ですか。平成9年と平成10年に路線の集客増を目的に眺望に特化し、当時意欲作として話題を集めた900系電車「きらら」が登場以来21年ぶりの観光用車両ですが、そのイメージパースが発表された際には、前面全体に楕円をあしらった鉄道車両の常識を打ち破ったようなスタイルに呆気に取られた感があり、さすが「きらら」で鉄道友の会のローレル賞をゲットした会社だけあるなと思いましたね。で、叡山線ならではの美しい自然、とくに秋の紅葉を、どんな車両になるのかを期待しましたが、やはり連結器を楕円の中に組み込んだ大胆な前面はインパクト絶大ですね。
かつての「きらら」が「紅葉を観るために乗りに来ていただく車両」をコンセプトとし、「魅力的な新車を投入することによりもっとたくさんのお客様に来て観ていただきたい。そのために、展望性を特徴とした車両としたい。」と、路線そのものを観光資源に組み入れることに成功し、平成10年度の鉄道友の会ローレル賞を受賞に繋がったように、楕円をモチーフにして「比叡山と鞍馬山の持つ荘厳で神聖な空気感や深淵な歴史、木漏れ日や静寂な空間から感じる大地の気やパワーなど、神秘的な雰囲気や時空を超えたダイナミズムといったイメージをそれに託したかなり個性的なデザインで「きらら」とは違ったアプローチで集客増を目指すのでしょうね。
どのような反応があるのか、期待して見てみたいと思います。
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