ソフトバンク戦力外の大隣ら3人のロッテ入り内定
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ロッテの春季石垣島キャンプにテスト生として参加していた前ソフトバンクの大隣憲司投手(33歳)、前BC富山のフランシスコ・ペゲロ外野手(29歳)、前ソフトバンクの李杜軒内野手(29歳)の3人が合格となり、入団内定ですか。その中で、ソフトバンクを自由契約になっていた左投手の大隣憲司と言えば、先発投手として二桁勝利を2シーズン経験して2013年のWBCメンバーにも選ばれたほどの存在となりながら、腰痛から難病である黄色靭帯骨化症に罹患し、そのリハビリを経ての復帰が話題となりました。復帰後に勝ち投手にもなりましたがここ2シーズンはその影響も有ってか一軍登板は1試合にすぎず、昨シーズン終了後には無情にも「戦力外通告」の憂き目に。NPBが行った「合同トライアウト」に参加もそこでの契約には至らなかったようで、このまま引退と言うことになるのではとも思われましたが、「最後のチャンス」とロッテのキャンプに参加。テストの紅白戦に紅組二番手として登板、1回、打者5人に対して被安打2、失点1を記録するなど満足の行く内容とは言いにくかったようでしたが、「良い真っすぐがいっていた」との井口資仁監督のコメントもあり、二人の野手とともにめでたく合格、入団内定となったようです。
近年、NPBを見る機会がなくなり関心も薄らいできた私ですが、大隣憲司なる名前を知ったのも黄色靭帯骨化症との闘病の話題がきっかけと言う次第。過去に罹患した選手の多くが実質的にプロ生活断念を余儀なくされるような難病ですが、そこからの復活を目指すと言うことで注目していましたが、テストで認められて“セカンドステージ”を貰ったロッテでどのような活躍ができるのか。一軍に上がってより多く投げられるのを期待したいと思います。
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