昨日から、毎年恒例アメリカ経済学会の年次総会でフィラデルフィアに来てるんだけど・・・ アメリカの東部の古い州、カスね。
ってのも、マサチューセッツとかペンシルバニア、お酒を買うのが難しい・・・

昨日もさ、着いて、晩御飯は学会のレセプションで済ませたんだけど、ビールがアメリカのまずいビールしかなかったので、ヨーロッパか日本のビールを買いにいこうと思ったんだけど、ネットで見つけたところは閉まってるの。
で、今日。夕方、そのネットで見つけたお店に行ってみたら・・・・ ホテルの近くでGoogleでNearbyで探して出てきたのがWine &Spiritsとかいうお店なんだけどさ。行ってみたら、マジ、ワインと蒸留酒しか売ってなくって、ビールがないの。モールの中だから別のところにあるのかしら?と思ってモールの中をうろうろしてたら、6時で閉まるから出てけ、って。何?6時で閉まる?ドンダケ―

で、もとのWine & Spiritsで聞いたところによると、ここから5ブロック先、ってんで氷点下、華氏12℃の中行ったわよ・・・ で、そのコンビニみたいなお店でビールはどこよ?って探して、見つけたのでビールのある冷蔵庫の所に歩いていこうとしたら、そこはカウンターの後ろ、ビール自分で選べないの?カウンターのお兄さんにハイネケンある?って聞いて、別の銘柄と比べて選ぶとかできない・・・ ここはどこの社会主義国?って感じでさ。
アメリカの東部の古い街って、お酒に関する規制が厳しくってもういや!最初に経験したのは1997年にボストンに行った時。サンディエゴでPhDしてる時で、夏の学会の発表で行ったんだけどさ・・・ ビール買おうとホテルの近くのスーパーに行って、20分くらいスーパーの中を探し回ってうろうろしたけどないのよ。で、聞いたら、ビールはお酒を売ってるとこに行かなきゃいけない、ってことで。で、いろいろ歩いて、見つけました!で、そこでその日はビールを買って。で、次の日、暑い日だったので、ビールまたいるわね、とそのお店に行ったら、閉まってるの・・・

日曜日はお酒を売れない日なんだってさ・・・
もうね、カリフォルニアのお酒はスーパーで24時間買える、ってところからだったからびっくりしたわよ。でもそれが東部では多い、ってのはその後わかったことで。ポートランドに住んでる時、フィラデルフィアのFederal Reserveに勤めてる子が「オレゴンから来るんだったらオレゴンのPinot Noirを買ってきてもらったらよかったな、フィラデルフィアではトレーダージョーズではワイン買えないから」とか言ってて。へーそうなの?って思ってたら、メリーランドに引っ越したら、同じ状況でさ。メリーランドのアタシのいたモンゴメリーカウンティーなんて、蒸留酒系は「政府直営」のお店に行かなきゃいけない、っていう社会主義ぶりでさ。
もう東海岸長いのに、いまだに慣れない、この「お酒はすごく限られた特定のお店でしか買えない、しかもワイン・ビール・蒸留酒、売ってるところが違う」っての、今でも慣れないわ。州によって違う、場合によってはカウンティーレベルで違う、ってどうにかしてよ!
自由の国アメリカ、お酒に関しては全然自由がない変な国よ!
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