僕らは今日は隣町に住んでいるJohn & Georg夫夫とランチ&movieでした。
まずはAcquaという今年出来たレストランで、僕はきのこのスープと牡蠣フライでランチ。ここのスープはアメリカのレストランでは珍しく舌が火傷するほど熱々で出てくるのでお気に入りです
映画前と言うことでappetizer欄にあったlightly fried oystersを注文したのですが、前菜というよりはメインと言って良い量でした。両方とも美味しかったです。
映画は公開されて間もない、
The Shape of Waterです。
Pan's Labyrinthのdel Toro監督の最新作と言うことで、びっくりさせられたいと思って、意図的に事前の情報をゼロで言ったのですが、素晴らしかったです。1960年代のアメリカが舞台で、Sally Hawkinsが耳は聞こえるが話すことが出来ず、アメリカ手話でコミュニケーションを取るElisaという女性を演じているのですが、とにかく彼女の演技がとても説得力があり、良かった!いわゆるハリウッド的な美女ではないところが逆に突拍子もない話にリアリティーを与えてくれたと思います。
日本公開は来年の3月だそうです。お勧めです。
夜はすぐ近くにある映画館でAuntie Mameを特別上映するというので、行って来ました。
8時上演なので、30分ほど前に劇場に行ったところ長蛇の列で、その99%はどう観てもゲイです。この特別上映を主催したグループがPalm Springsのゲイのグループで、ゲイ受けする映画を月一で上映するというものだったようです。
Auntie Mameは1958年のハリウッド映画で、Rosalind Russell主演です。
この話のミュージカル版は日本ではジェシカおばさんで有名な大御所俳優Angela Launsburyがブロードウェイで演じ、1974年に映画化されたときはLucille Ballが主演して、映画版はLucille Ballがミスキャストだとしてアメリカでは大不評でした。Lucille Ball主演の映画は僕も中学生の時に映画館で見ていましたが、Auntie Mameを見るのは今回が初めてでした。
う〜ん、なんでこの映画の主人公は逆境にもめげない強い女性で、世間の常識などものともせずに信念に沿って突き進むというタイプなので、アメリカでゲイ受けするのはよく分かります。
でもその映画に登場する日系人の男性召使い(親切で思いやりがあり有能なのですが…)の強調された甲高い声に、なんかracismを感じてしまい、白けてしまいました。
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