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2017年12月11日19:06

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お暇な楽器屋


 昨夜は練習の後、新しく入った団員の歓迎会。
 ビールを飲んだので、そのまま実家に泊り、今日、日が高く上ってから車を転がしてきた。
 途中の楽器屋に立ち寄り、弓の張替えを頼む。

 時間は12時を過ぎていたが、出来上がりは15時?

 は? 他に仕事ないの?

 暇だったらしい。

 本当は、張り替えた弓の毛が均等かどうか、など丁寧な楽器屋なら気になるところだろうが、最近の技術者はそうでもないらしい。そもそも弓の毛は馬の尻尾なのだから、一本一本に特性があるだろうし、張ってみないと分からないこともあろう。それを短時間でやっつけてくれる辺りは、なんだか技術料を払っていても良いものなのだろうか、と思わないでもない。
 とはいえ、こっちもプロでもなく、楽しみでやっているだけのこと。少々技術が低かろうが、そんなもの、として放置できるレベルでもある。


 さてさて、日本中寒いように感じるが、北海道では雪が解けてあちこちで不具合があったとか。関西にいて北海道のことまで良く分からないが、とにかくこの冬は寒い。暖かい冬の事を「暖冬」と言うが、寒い冬のことは

 「寒冬」

 というらしい。
 この言葉は、人類に恐怖をもたらすからだろうか、ほとんど使われることはない。

 地球が寒冷化して氷期が来る。そう考えられていたのは1960年代から70年代。原子力の利用もこの時期からだと考えると、ある意味意図的なものはあったのかと感じる。
 核分裂で生じた熱を海に捨てるという方法は嫌が上でも地球を暖める。

 氷期の到来に恐怖した人類が、地球を自らの手で暖める。という工夫だとも言える。

 しかし、2011年の事故でその目論見は「とん挫」した。
 夏が涼しいのはすごし易くて良かったが、冬寒いのは厳しいと感じる。

 今年は、コメも不作。この時期になって野菜が高騰しているのは早すぎる冬の到来もある。生きていくのに一番大切な食べ物の生産が思うに任せない状況なのは、これからの先行きを不安にさせる。
 ただ、人間の英知は、寒くても作れる作物の開発、と言うものにも表れている。

 本来は熱帯の植物であるコメを、亜寒帯気候の北海道でも作れるように品種改良した、というのはほんの一例にしか過ぎない。今後、寒さに強い野菜の栽培など活発になるだろう。それで、店先に並んでいる野菜の値段がすぐに下がる、というわけでもなかろうが、農家にとってはある意味ビジネスチャンス、売れるものをどんどん作って欲しいものだと思う。

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■厳冬「ラニーニャ現象」のせい?気象庁がひと月遅れで発表…春まで続く
(ハザードラボ - 12月11日 17:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=187&from=diary&id=4899040

 南米ペルー沖から赤道付近にかけての海域では先月、海面水温が平年より低かったとして、気象庁は11日、「ラニーニャ現象が発生している」と発表した。
 ラニーニャ現象とは、南米ペルー沖から太平洋赤道付近にかけての海面水温が、東部で低く、西部で高くなる現象で、2016年秋に6年ぶりに発生し、今春終息したばかり。
 エルニーニョと比べると、はっきりした特徴がわかりにくいが、ラニーニャが発生すると、太平洋の熱帯域で東から吹く貿易風が平年より強くなって、海面水温がインドネシア近海では暖かくなり、南米沖で低くなる。
 このためインドネシア近海では積乱雲が発生しやすく、日射量が少なくなる傾向があるため、日本付近では西高東低の冬型の気圧配置が強まり、冬の間は気温が低くなる傾向がある。
 米海洋大気庁(NOAA)は先月13日に気象衛星の画像を分析した結果、「ラニーニャ現象はすでに発生しており、65〜75%の確率で冬の間継続する」と予測している。
 一方、気象庁が11日に発表した速報によると、11月の東日本の低温と西日本の日本海側での少雨と沖縄・奄美地方の日照不足がラニーニャ現象時の特徴と一致していたとして、ラニーニャ現象が春まで続く可能性は60%だと予測した。
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