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2017年11月27日11:18

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自分の未熟さを恥入るべき

「もう、お母さんの言葉に振り回されるのはやめた方がいい。お母さんの言葉を真に受けて絶対に行動を起こしてはいけない」

これは母の最もそばにいて、母と一緒に生活している下の妹の言葉である。

本日、まずは障害者相談支援センターの担当者に電話を入れて母のそばに引越したいという話をしたところ、
「それはご家族内の問題であって、ぼくらが関与する問題ではない。まずはご家族と話をされるべきだ」
と、突き放された回答をもらった。障害者相談支援センターの担当者にすれば、障害者個人の家庭の問題にまで関与することはできないというのは、もっともな話である。

次にわたしは下の妹に電話を掛けた。そして今月最初の母が言ったまた一緒に暮らすことを考えているという言葉から来年ぐらいわたしは死ぬかもしれないという話をして、わたしが母のそばに引越をしようと考えているのだがどうだろうかと話すと、
「もう、お母さんの言葉に振り回されるのはやめた方がいい。お母さんの言葉を真に受けて絶対に行動を起こしてはいけない」
という話をされたのだ。

「お兄さん、冷静に考えて。家族がバラバラに暮らすようになって再び一緒に暮らすことなど、絶対にありえないから。そして今のお母さんはさっき言った自分の言葉を忘れてしまう状況にある。だからもしお母さんから電話がかかってきたら、�爐修Δ�、そうか�瓩畔垢�ながらしてほしい。絶対にお母さんの言葉を真に受けて行動を起こさないでほしい。お兄ちゃんはお兄ちゃんなんだからもっとしっかりしていてほしい」
と、反対に注意を受けてしまった。

妹曰く、母が�猴菁�死ぬほどに悪化しているのならば入院しているだろう�瓩修Δい錣譴譴个修Δ任△襦�

この数日間、わたしは母の言葉に揺りまわされていた。母の言葉に冷静さを見失っていた。独り暮らしを始めてまだこの程度にしか成長していない、強くはなっていないのだ。

現実的に考えて母はわたしより先に亡くなってしまう。いちいち私が母のそばに引越をしたところで、それで母の寿命が何十年も伸びることはない。これよりも引越にかかる費用負担がわたしに重くのしかかるだけの話なのだ。ということは、現実的に考えるという志向がわたしにはなかった。現実的思考を失うほど、わたしは母の言葉に振り回されていたということだ。

これが独り暮らしを始めて一年のわたしの姿なのである。大いに恥じるべきであり、反省すべきである。もっと言えば、下の妹に言われなければ冷静になれない自分の未熟さを恥入るべきなのである。
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