学生時代、西谷啓治先生から高坂正顕の『歴史的世界』(岩波書店, 1937年)を読んだとき、�爐椶笋椶笋靴討い討呂い韻覆き瓩箸い�焦りに似た感覚を持ったという話を聞いたことがある。 高坂正顕の『歴史的世界』、西谷啓治の『世界観と国家観』( 弘文堂書房 1
第三章 歴史哲学と絶対無高山は、「世界史の中に存するものは凡て相対的なものであり、相対的なるが故に却って連関して世界史の発展を構成するのである。世界史は相対的なると共に絶対的であり、絶対的なると共に相対的である。世界史は絶えず発展進歩してい
第二章 〈特殊的世界史〉と〈普遍的世界史〉から 高山は、現代世界史を、特殊的世界史と普遍的世界史との関連によって成立するものとする。そしてこのような世界史の理念に基づいて、従来の歴史哲学を徹底的に批判的検証を加えることによって、新たな歴史哲
高山岩男著『世界史の哲学』における歴史哲学的思索の意義 序1942年、高山岩男が世に問うた『世界史の哲学』の序文において「昨年十二月八日、対米英宣戦と共に疾風迅雷の如く開始せられた大東亜戦争によって、旧き近代の世界秩序を打破し、新たな世界秩
今週の火曜日に、区役所の保健福祉課より「特別障害者手当認定却下通知書」が届く。やはりわたしは�狷段名祿下圻瓩砲漏催�しないのである。 却下した理由として、�狄巴能颪瞭睛撞擇啼�常生活動作の障害程度により、単一の認定基準を満たしていないため、てぅ
下村寅太郎さんが『高坂正顕著作集』の月報に書かれていたのであるが、高坂正顕さんは朝に勉強をされた。それに対して西谷啓治先生は夜に勉強をされたという。 朝に勉強をされた高坂正顕さんの書く文体は明瞭簡潔で、夜に勉強をされた西谷啓治先生の書く文体
昨日、『高坂正顕著作集第7巻 明治思想史』を注文し、それにより『高坂正顕著作集』は全巻揃うこととなる。 『高坂正顕著作集第7巻 明治思想史』は、燈影舎版『京都哲学撰書』の一冊として『高坂正顕 明治思想史』として持っている。�犹彖杙豊瓩箸鰐声J験�
先週の土曜日、久しぶりに移動支援のヘルパーさんとジュンク堂書店大阪本店に行く。移動支援を担当してくれる新しいヘルパー派遣会社が見つかったからである。その際、ジュンク堂書店大阪本店の店員に学術出版会から刊行されている『木村素衛著作集』の在庫が