私たちが生きている目的はなんでしょうか?
大会社の社長になることでしょうか? 大臣になることでしょうか? それとも大金持ちになることでしょうか? ・・・・・。私は生きる目的からいえば、それらはすべて方便に過ぎないと思います。
大切なのはその立場々々でどれだけ自分の魂を磨くことができるか、それによって如何に周囲にプラスや幸せを与えることができるかだと思います。
大会社で出世して社長になれば、その立場で出来る地域、国への貢献、取引先の繁栄、従業員、その家族に幸せ、思いやり、繁栄に努力し、その結果、会社をよくするという使命に努めることだと思います。
貧しければ貧しいなりにその立場で、病気の人はその症状と戦いながら、その立場々々で、周囲の人の魂を高めていくか、そして幸せを与えることができるかが、その人に与えられた人生の目的=使命だと思います。
自分の魂を磨き、魂を高めることこそ、この世に生まれ、生きている目的だと思います。
この魂を磨くためのために、船井幸雄さんの「人類と地球のアセンション」及び岸田守さんの「地球預言」が私にはわかりやすかったです。以下、次のように書いてありました。
私たちの大部分の方が、低級レベルの魂、中級レベルの魂に集中し、上級レベルの魂の人は、0.5%程度、すなわち200人に一人位ということです。
そうすると、私たちが生きる目的は、より上級ランクの魂にどれだけ近づくか、低いレベルをどれだけ減らして、より高いレベルを多くできるか、ということになります。
【 下級レベルの魂 】
自己保存の想念が強く、自分さえよければ人はどうでもいいというエゴ中心の魂レベル。このレベルの人は、自分の立場を守ることだけが、正しさの尺度となっていて、自己保存を損なうものは正しくないと考える自分中心の世界です。
他人のことなど何も考えていませんから、相手に何を言っても平気で、相手が何を感じようが、自分の知ったことではないという考え方をしています。自分中心で心の領域が狭いために、人の気持ちがわからないのです。
【中級レベルの魂 】
もちつもたれつの世界で、まだ損得のことを考える魂レベル。
人に与えたものは、お返しとして与えられるべきだ。与えたものが返ってこないと気持ちがスッキリとしない、という損得勘定に支配されている。
何か嫌なことをされたり、言われたりしたときに、自分も相手に仕返しをしなければ損だと考えている人たちの世界です。
【 上級レベルの魂 】
自分に厳しく、人には優しくすることができる魂レベル。
人から損害を与えられても、その人を非難せず、何かよくないことがあったときでも、まず自分を第三者の立場に置き換え、もし自分に過ちがあれば素直に反省する。
起きたことを振り返り、客観的に問題の原因を探り、二度と再びその原因をつくらないように努力する。
何か言われたとしても、相手にそのまま言い返したら、自分の心に波風が立つことを知っています。心の次元が高い人です。
【菩薩レベルの魂 】
慈悲の心、愛の心が先に立つ世界。つねに神の心を尺度として、人々に愛も心も与える存在が住んでいる。人々の毀誉褒貶(きよほうへん)に動かされることのない「正しさ」を身につけており、法をわかりやすく伝える役割を担っている。
*マザーテレサ、ガンジー、ヘレンケラーのように菩薩に近い人たちは、菩薩レベルの魂といえるでしょう。
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