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2017年09月19日19:35

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「魂との対話」について

私が終生の書として読みたい本は、
�.押璽蝓次Ε此璽�フ「魂との対話」
�▲肇薀ぅ鵝嵜誉犬鯊鵑�万能の鍵」
��ジェームス・アレン「原因と結果の法則」です。

ゲーリー・ズーカフ「魂との対話」は読むたびに私の心に新鮮な感動と、生きることへの大切さ改めて実感させてくれ、今や私にはひと時たりとも話すことのできない書になっています。この書は全米で300万部売れたという大ベストセラーになっているそうです。

この書の内容についてインターネットで次のように紹介してありました。
http://wind.ap.teacup.com/rico4299/55.html


私たちは、なぜ生まれてきたのでしょう。
なぜ生きているのでしょう。
なぜ、死があるのでしょう・・・。

魂とは、カルマとは?
どうして依存症になるの?
どうして人は出逢い、別れるの?
どうして愛し合ったり、憎み合ったりするの?

・・・きっと誰しも一度くらいは、こんな疑問を抱いたことがあると思います。
その疑問に対する答えを、あますところなく網羅してくれているのが、「魂との対話 〜宇宙のしくみ 人生のしくみ〜」でした。

「これは、魂を満足させるための本です」という、本の見返しの文字から始まります。
著者ゲーリー・ズーカフ氏は、量子物理学と深層心理学の、多くの類似点からつむぎ出した「魂の物理学」を追究し、この本にまとめました。

原書の初版は1989年、日本ではバブル最盛期で物欲に浮かれている間、アメリカではすでに、こういったテーマの本が大きく取り上げられていたのですね。

この本の特徴は、魂というエネルギーを、量子物理学の観点から述べていることです。「引き寄せの法則」で、信念が感情を通して現実化することが、理論的に述べられており、その視点から、法則の仕組みが納得できます。

「引き寄せの法則」は、別名「カルマの力学」「運動の第三法則」「作用反作用の法則」とも呼ばれ、産み出された原因は、エネルギーの調和をとるために、完結へと向かっていきます。

そう、「カルマ」とは、この法則による、エネルギーの相殺のことです。

原因から完結までの創造には、必ず「責任」がともなっています。
産み出したエネルギーの結果は、必ず受け取るのが法則なのです。
エネルギーの相互バランスをとるための責任は、時間と空間を超えてでもついてきます。原因というエネルギーが発生したら、それは必ず結果という収束に向かって運動を開始し、今世のみに限らず、過去世から来世にかけてでも、エネルギーのバランスをとるがために、物事は発生してゆくのです。

人との関係もまた然りで、お互いの魂が、お互いに癒すべき部分を知るために、出逢いと別れを繰り返し、関係を構築しては、また清算してゆく・・・そうやって、エネルギーの法則の結果の責任を、それぞれとっているのです。

ということは、今世で出逢う人は、過去世において、何らかの関わりがあったということです(それを「縁」といいます)。
家族や深い関わりを持つ人とは、なおさら深い縁があったのであり、今世で多くの学びを分かち合う必要があるから、再び出逢うことになったのですね。

しかし、過去世で清算できなかったエネルギーが、今世まで引き継がれている、ということですから、今世で清算しておかないと、来世まで再び引き継ぐことになります。
しかも憎み合ったりして、マイナスのカルマを増幅させて、それを今世で清算できなかったら、来世もまた・・・^^;

自分が受け取る結果は、いつか自分が蒔いたものが、まわりまわってやってきたものです。
それに気づくことができたら、人を恨んだり、争いを起こしたりして、自分では受け取れ切れないエネルギーにしてしまうよりも、同じ受け取るならば、ゆたかな実りを得たいものです。
そのためには、怒りや痛みを浄化させ、喜びと感謝のゆたかな種を、ひたすらに蒔けばいいだけなのですから。

エネルギーの法則は、常に「自分が原点」なのです。自分の人生に起こることは、すべて自分が源なのです。
だから、自分を幸福に導くパワーとは、自分の内側にしか存在しません。自分にしか、自分を幸せにできないのです。

そして、幸せに導くパワーが、自分の外側にあるものと認識しているため、起こることが依存症です。
他人の評価や愛情、食べ物や薬や刺激物、とにかく、自分以外の何かから、そのパワーを奪い取らなければ満たされない、幸せになれないという信念が、意識の根底にあるため、いつも無意識に、衝動的に、外側に求めるのです。

ですが、外側にいくら求めても、どれだけ奪っても、決して満たされることはないのです。
欲望を一時的に満たしても、すぐにまた欲しくなり、心の飢えは永遠に満たされないのです。
自分自身の内側を無視している限り、ざるで水をすくうようなもの、穴の空いた容器に、水を満たそうとしているようなものです。

依存は、私たちの心の傷みを現わしています。本当の癒しを必要としている、魂の傷なのです。
外側から得ようとする、イミテーションの癒しではなく、私たち自身の内側にある、魂が本当に必要としている癒しを。

自分の内側にある、本当のパワーに気づいた時、私たちの意識の融合が始まります。
分裂していたエゴと魂が、「本来の自分」として、統一されてゆくのです。

「この宇宙の中で起こる出来事に、愛と思いやりを伴わないものなど、ひとつとして無い」という著者の言葉に、涙が出た一冊です。


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