本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
ただいま読了。
いや、長かった…w
これまでに読んだネット小説で最長の作品。(マギクラフト・マイスターも長かったがリタイヤ)
縦書きPDFで、11416頁
しかも、改行を多用したスカスカな文章とは違い、割と詰まっている。
一頁文字数の違いがあるにしても、ラノベ文庫換算なら20巻を超えるだろうか。
分量はともかく、おもしろいか、つまらないか、それが問題なわけだが
つまらんモノを文庫20冊分も読めるかっ! というのが答えになるだろうかw
ただ、途中何度もツラくはなった。
端的に云うと、ちょっと展開が遅いんだ。
喩えると、大河ドラマを五年かけて放映するのを想像してもらえばいいかな…。
話数は五倍になっても、大筋はそのまま。
必然的に、こまごまとした描写は続くが、物語は遅遅として動かない。
これがけっこうツラく感じることがあったが、それでも読みきったのは、
作者の筆力もあるが、なにより完結している作品であること!これがなにより大きかった。
なろう掲載作品はそれこそ無数にあるが、
一定以上の質、一定以上の量、それを兼ね備え、かつ完結している作品は多くはない。
長々と続くが、途中、どこかで更新が途絶え、未完結のままうやむやになるのは
何も「なろう」の中だけでなく、プロの舞台である商業ラノベでも珍しくないのが困る……。
涼宮ハルヒとか完結したのか?してないよな? する気配もないよなw
アルスr
というわけで、久しぶりに「読了」できた気がするw
作家諸兄には頑張って欲しいと思うわけである(切実)
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